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『かみつく Ⅲ』、発売中!
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来年1月に行われる名護市長選は日本の安全保障に関わる重要な選挙として全国の注目を浴びている。 既に立候補を表明している現職の稲嶺氏に対して、保守系の対立候補が決まらず、それを根拠に「稲嶺楽勝」との印象操作に躍起になっている沖縄2紙。
本日は、稲嶺氏や沖縄2紙が最も恐れる男の存在を書こうと思ったが、週刊新潮が「中国へのゴマスリタワーを建設」と題して翁長那覇市長の「龍柱建設」を批判しているので、急遽この話題に変更する。
そもそも名護市長選で、稲嶺氏に対抗する「辺野古容認派」の擁立に難航している最大の元凶が翁長那覇市長の「オール沖縄で県外」のスローガンである。
保守票で当選しておきながら、中国に擦り寄る翁長市長は、「龍柱」の他にも、孔子廟という中国系県民の団結のシンボルともいえる私的建造物を市有地に無償貸与で建造させていることで市民の批判を受け、質問状を突きつけられる事態になってている。
⇒五本爪の龍描き 孔子廟、松山公園に完成 - 琉球新報 - 沖縄の新聞 ...
また翁長那覇市長の後援会長を務める人物が理事長を務める障碍者関連の公益法人に必要以上に多額の補助金を那覇市が支払っているという疑惑も浮上している。
ちなみに今朝の沖縄タイム一面にはこの見出しが・・・。
名護市長選
”容認派”擁立は困難
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(1)灰色がゴロゴロいる安倍内閣「副大臣」の甘すぎる身体検査
(2)ソチ五輪切符に手を掛けた「浅田真央」ずり落ちた「安藤美姫」
(3)「悲劇の踏切」美談の陰で語られない「倒れていたおじいさん」
(4)「松山英樹」も「石川遼」も欠場という日本オープンの黄昏
(5)内村航平よりも常識人だった早熟の天才「白井健三」の家庭環境
(6)沖縄の偏向マスコミすら批判した中国へのゴマスリタワー建設中
(7)2人のホステスを手にかけた岐阜のシリアルキラー
(8)「私はこうして裏金をもらった」元支援者が語る徳洲会選挙のギラギラ
(9)公務より愛子さま運動会で「皇太子夫妻」に「天皇陛下」無言の叱責
(10)第19次再審請求の最中に孤独死していた「平沢貞通」養子
(11)芸能界の大物女社長に酔って乱暴した「防衛省職員」の後始末
(12)婦人公論が報じた「岸惠子」とべ平連「小田実」恋の終わり方
(13)大御所「さんま」にすがる「酒井法子」本格復帰のシナリオ
(14)中日新監督レースに「落合」「立浪」と意外すぎるダークホース
(15)「反社会的勢力」がメシのタネだった「克美しげる」晩年
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以下は週刊新潮からの抜粋引用である。
同書は現在発売中で著作権の都合もあり全文紹介できないのが残念である。是非書店でお買い上げの上全文をお読みいただくことをお勧めする。
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沖縄の偏向マスコミすら批判した中国へのゴマスリタワー建設中
今から500年ほど前。 李氏朝鮮時代のソウルには、「迎恩門」なるゲートが建てられていた。 冊封国の朝鮮が中国皇帝にゴマをすり使者を迎えるために作った代物である。 時は流れて2013年。 今度は沖縄に「中国のシンボル」と見て取れるタワーが建設中。 これには沖縄の偏向マスコミ疑問を呈する有様だ。 (略)
沖縄在住のジャーナリスト・惠隆之介氏によれば、「龍柱が完成すると、船で沖縄に来た観光客はまずそのゲートを目にすることになります。 そして間の道路を進むと、横に「福州園」という中国式庭園や、孔子廟を見、更にその先に立つ県庁や那覇市役所が視界に入るのです。 ここを歩いた観光客は、沖縄がまるで中国の一部であるかのような錯覚に陥るのではないでしょうか? 那覇の翁長市長は中国との関係が深く、過去には自ら福州市へ市民150名を率いて訪問し、栄誉市民の称号をもらっています。今回の計画はきっと彼が中国へのゴマスリで行ったのでしょうが、到底認められるものではない」(略)
「”龍”の持つ意味についてあまりにも未知すぎる」と憤るのは中国出身の評論家石平氏だ。 「龍は歴代の中国皇帝のシンボルなのです。 つまり、中国人は、龍の柱が他国に建っているのをみれば、その地が中国皇帝、今なら中国共産党に服従していますと宣言していtるように感じるてしまうのです。 中国が沖縄を奪い取ろうとしている今、こ愚行は北京に利用される恐れすらあるといえます」
那覇市は、逆に天安門広場に菊のご紋が入った柱が建っているのを想像してみればよいのである。 さすれば、この「龍柱」建設が持つ危険なメッセージを容易に理解できよう。 さて翁長市長に、今からでも立ち止まる見識はありや否や。 「中国に跪いても利はないことは、門の建設後400年間も搾取され続けた、冒頭の李氏朝鮮の歴史が証明しているのだから。
石平さんが指摘する「那覇市は、逆に天安門広場に菊のご紋が入った柱が建っているのを想像してみればよいのである」という言葉が「龍柱建設」の持つことの重大性を見事に表している。
それにしても翁長那覇市長がこれほどまでに中国にゴマスリをする理由は何か。
理由として、「ハニートラップに掛かった」などの噂もあるが、確証はない。
ただ、トラップはトラップでも「ハニー」の方ではなく、「未着用の姿」をホテルのマジックミラーから激写された「未着用トラップ」にかかったという噂もあるが、これも確証はない。
関連エントリー:
中国のシンボルを血税で建立!国有地を私物化疑惑!
関連記事:
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普天間の危険性を除去し辺野古米軍基地に統合縮小を実現する
沖縄県民の会ブログ
なお、今月の27日には辺野古公民会で、下記の通のイベントを開催します。
筆者は普天間基地を送り出す立場の宜野湾市民だが、普天間の固定化を避けるためには辺野古住民に感謝しつつ、辺野古移設を推進する立場で演壇に立つ予定です。
日曜日の北部ドライブの一環に辺野古公民館に立ち寄っていただければ幸いです。
☆
<10・27沖縄マスコミ正常化推進大会in辺野古>
「愛する沖縄県民への警告!」
~言論封殺の地、「辺野古区」から目指すマスコミ正常化~
チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
http://goo.gl/kwb1tW
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/216552498508713/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
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稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる
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