大寒波・・・お見舞い申し上げます・・・・。
日本列島を覆うこの寒波は??? 一体何者なのだ???
相変らず冷え込みは強く、大寒波が続いていますね・・。
ここまでの寒波は・・・一体 暖冬・・・と言える物なのだろうか??
関東地方では 一部分を除けば、まったく雨の無い日々が続いている
一昨日には今年初の雪がちらつきましたが、数十分んで雨に変わる。
また 久しぶりの雨も長くは続かずに終わったのでは無いだろうか??
雨に変わっても降雨量はさほどではなく、思うほど恵みの雨出なかった
様です。 野菜に対する雨量にならず、野菜君達も乾燥注意報に
頭を悩まされているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/14343a778b4032af773e1566efb1ea15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e1/dfc13bdc08d7baf471d729c18cf5fbc3.jpg)
出窓においてある 植木も 新芽を噴出して来ているようです。
早いもので 今日は「小正月・・・」 ですね。 通称 「女の正月」 とも
言われ 跡継ぎに嫁いだ女子達の休息の日・・・・と小さい時から聞いて
いたのを思い出したのです。
確かに お正月には 数日前から正月のお節の準備があります。
また 餅つきが入ります。 それぞれに忙しい暮れの毎日の様でしたね。
我が実家では 蚕・・・をしていたので、負けず劣らず・・・の忙しさの様
でしたね・・・。 28日頃から年越しの準備で、大掃除があり、
お節の準備あり、 餅つきの準備あり、 正月になればなるで、
年始に来るお客さんのお相手をしながら、一歩も外に行く事は許されず
毎日が戦争の如くの毎日だったのでは無いだろうか・・・・。
大掃除では よく手伝わされていましたね。 今思えばそのお手伝いも
実際には喜ばれていたのか?疑問には思いますがね・・・〈笑)。
かえって邪魔をしていたのかもね?(爆笑・・・反省?)。
確かに我が家は 大家族であり、大変さは分かる様でしたね。
もち米も 「三升餅で12回分」 位のもち米とぎをしていたしね!!!
今考えれば大変な労働だったのでしょう・・・疲れを見せませんでしたが
ね!!!。
蚕・・・のお話をしましたが、15日は繭玉を作って、木に挿し付けます
また 木で作る花・・・・がまた特別な風情があり、楽しみでしたね。
朝から 男衆が食事を作り、神に挙げ、一年間のお祝いをする日でもある
のです。 その小正月の料理は、小豆粥に・繭玉・・・を入れます。
その小豆繭玉粥・・・を戴く時は、手製の箸を使います。
この箸には子供心にはかなり抵抗が有りましたね(大きく太く握れない)
それでも 必死で「小豆繭玉粥」・を食べましたね・・・〈絶対でしたのでね)
朝から その食事方法で、母は朝から解放されて、自分の実家でゆっくり
過ごしてきたようです。・・・と言っても何処の家でも同じ事をしているので
然程ゆっくり出来たかは、さなかではありませんがね・・・・・。
何故に??? 実家に帰っても 嫁さんがいない為に、親たちへの世話が
待っていたのかも知れないのです・・・・・。当時は「嫌な渡世」でしたね!。
なには兎も角 我が家でも 小正月らしき物を致しましたよ~~~
我が連れ合いは 実家ではなく、務めに行って来ましたがね・・・・(笑)
そのぶん 我輩が少し厨房にたって食事を作り、いくらかは手伝った気分
です。 我が新宅としてこの地に来たので、出来る範囲で似たものを・・
作って見たいとは願っていますよ・・・。 ただ 小豆繭玉粥はしませんが
そのかわりに お雑煮・・・を作ります。 しかも正月時期とは違った具で
作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a4/ba54c0317d3a196d2211d3dc47c4bd11.jpg)
具には ホウレン草だけです。 かなり簡素化していますがね・・・〈笑)。
簡単な作り方は 水=2L程度に ダシノ素+カツオ節で、醤油に味も素
だけで 味付けとします。 結構さっぱりしていて美味しく戴けますよ。
ここでまた残りの餅が沢山ある為に、少し体重のリバンドになりそうです
昨晩には 少し鼻水が出ていたり、喉素がイガラッポカッタノデ・・・・
薬買いに出かけまして、どれにしようか???の末に・・・
「プレコール」・・・・と言う 薬に決め手飲んでグッスリの睡眠でしたね。
少し気分はよく、畑作業でも???と思い立ったが、土がベトベトで、
畑作業には出来ませんでした。 その分散歩を1時間位してきた。
ここのところ 動きが悪く・・・メタボ対策をしていないのが悲しいね?。
日本列島を覆うこの寒波は??? 一体何者なのだ???
相変らず冷え込みは強く、大寒波が続いていますね・・。
ここまでの寒波は・・・一体 暖冬・・・と言える物なのだろうか??
関東地方では 一部分を除けば、まったく雨の無い日々が続いている
一昨日には今年初の雪がちらつきましたが、数十分んで雨に変わる。
また 久しぶりの雨も長くは続かずに終わったのでは無いだろうか??
雨に変わっても降雨量はさほどではなく、思うほど恵みの雨出なかった
様です。 野菜に対する雨量にならず、野菜君達も乾燥注意報に
頭を悩まされているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/14343a778b4032af773e1566efb1ea15.jpg)
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出窓においてある 植木も 新芽を噴出して来ているようです。
早いもので 今日は「小正月・・・」 ですね。 通称 「女の正月」 とも
言われ 跡継ぎに嫁いだ女子達の休息の日・・・・と小さい時から聞いて
いたのを思い出したのです。
確かに お正月には 数日前から正月のお節の準備があります。
また 餅つきが入ります。 それぞれに忙しい暮れの毎日の様でしたね。
我が実家では 蚕・・・をしていたので、負けず劣らず・・・の忙しさの様
でしたね・・・。 28日頃から年越しの準備で、大掃除があり、
お節の準備あり、 餅つきの準備あり、 正月になればなるで、
年始に来るお客さんのお相手をしながら、一歩も外に行く事は許されず
毎日が戦争の如くの毎日だったのでは無いだろうか・・・・。
大掃除では よく手伝わされていましたね。 今思えばそのお手伝いも
実際には喜ばれていたのか?疑問には思いますがね・・・〈笑)。
かえって邪魔をしていたのかもね?(爆笑・・・反省?)。
確かに我が家は 大家族であり、大変さは分かる様でしたね。
もち米も 「三升餅で12回分」 位のもち米とぎをしていたしね!!!
今考えれば大変な労働だったのでしょう・・・疲れを見せませんでしたが
ね!!!。
蚕・・・のお話をしましたが、15日は繭玉を作って、木に挿し付けます
また 木で作る花・・・・がまた特別な風情があり、楽しみでしたね。
朝から 男衆が食事を作り、神に挙げ、一年間のお祝いをする日でもある
のです。 その小正月の料理は、小豆粥に・繭玉・・・を入れます。
その小豆繭玉粥・・・を戴く時は、手製の箸を使います。
この箸には子供心にはかなり抵抗が有りましたね(大きく太く握れない)
それでも 必死で「小豆繭玉粥」・を食べましたね・・・〈絶対でしたのでね)
朝から その食事方法で、母は朝から解放されて、自分の実家でゆっくり
過ごしてきたようです。・・・と言っても何処の家でも同じ事をしているので
然程ゆっくり出来たかは、さなかではありませんがね・・・・・。
何故に??? 実家に帰っても 嫁さんがいない為に、親たちへの世話が
待っていたのかも知れないのです・・・・・。当時は「嫌な渡世」でしたね!。
なには兎も角 我が家でも 小正月らしき物を致しましたよ~~~
我が連れ合いは 実家ではなく、務めに行って来ましたがね・・・・(笑)
そのぶん 我輩が少し厨房にたって食事を作り、いくらかは手伝った気分
です。 我が新宅としてこの地に来たので、出来る範囲で似たものを・・
作って見たいとは願っていますよ・・・。 ただ 小豆繭玉粥はしませんが
そのかわりに お雑煮・・・を作ります。 しかも正月時期とは違った具で
作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a4/ba54c0317d3a196d2211d3dc47c4bd11.jpg)
具には ホウレン草だけです。 かなり簡素化していますがね・・・〈笑)。
簡単な作り方は 水=2L程度に ダシノ素+カツオ節で、醤油に味も素
だけで 味付けとします。 結構さっぱりしていて美味しく戴けますよ。
ここでまた残りの餅が沢山ある為に、少し体重のリバンドになりそうです
昨晩には 少し鼻水が出ていたり、喉素がイガラッポカッタノデ・・・・
薬買いに出かけまして、どれにしようか???の末に・・・
「プレコール」・・・・と言う 薬に決め手飲んでグッスリの睡眠でしたね。
少し気分はよく、畑作業でも???と思い立ったが、土がベトベトで、
畑作業には出来ませんでした。 その分散歩を1時間位してきた。
ここのところ 動きが悪く・・・メタボ対策をしていないのが悲しいね?。