快気分析

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仕組みとアプローチ -  「Go To Eat キャンペーン」は適用範囲次第で効果が更に大きくなるかもしれないと思う理由

2020-07-21 18:30:07 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 新型コロナウィルス感染拡大でかなり影響を受けている外食産業への支援策として「Go To Eat キャンペーン」が予定されているようです。
 これについては利用しようかなと思えるのですが、できれば近所や残って欲しい外食店などを助けたいと思う点で考えれば、店内での食事と同じ価格で良いからテイクアウトも適用対象にしてもらえれば、と思っています。
 何故かと言うと、一つは「店内が混まずにお店が店内飲食相当の売り上げをとれる事」、もう一つは「感染検査が未だ完全ではない以上、感染する、感染させるリスクが殆ど無いから」です。
 別にテイクアウトで自宅に持ち帰って食べても近所や残って欲しい外食店が助かればそれで良い、と言う感覚です。
 こうした感覚は私だけではないと思っているので、「Go To Eat キャンペーン」はテイクアウトにも適用すると尚良いかと考えています。


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