角田山は、虫たちが安心して住めるらしい。
いったいどういう山なのだろう?
国定公園だから、昆虫採集してはいけないということだろうか?
鳥がいないということではないだろう、鳥はたくさんいるし……。
ちなみに寄ってきた蚊を何匹か撃墜してしまったが、正当防衛だよね!
あかねと角田山へ。
季節はずれの浦浜コースは、静かで淡々と登ることが出来ました。
写真は、五ヶ峠コースとの分岐手前の日本海が湖のように見える絶景スポットです。
平地の気温が29度くらいのときの山頂は26度くらいなので、お昼寝するにはちょうど良い感じでした。
1時間くらい昼寝をしてしまいました。
家に帰ったのが4時前で、急いでアピタ亀田店へ自転車をとばしました。
新潟モデラーズクラブの展示会を見学しました。
すばらしい作品群の数々!
そのあと、谷山浩子の新譜を探して、ジャスコ亀田店にもよったが見つからず。
チャレンジャーで夕食の材料を買って、家に帰ったのが6時過ぎ。
とまあ、やや涼しくなってきたので歩き回りやすくなりましたね。
犯罪小説。
と言っても、ここに出てくる犯罪者は、頭が悪い。
欲望の赴くままに、浅い読みで犯罪を犯してしまう、人間のくずのような犯罪者たちだ。
まあ、もう、どうしようもない悪なので、心理を分析するとか、相手を理解するとかそういうことも無駄であると思えるほど、まったくもって、どうしようもないのだ。
しかし、それでも、なぜか、それだからこそかもしれないが、エンターテインメントになるようで、疲れているときとか、もう、バカになって読むのにはおかしなカタルシスを感じてしまうのである。
最高気温33度という天気予報にビビって、山に行くかどうか迷ったのですが、しばらくご無沙汰している菩提寺山と高立山を巡ってみようと出かけました。
大沢公園からグルッと一回りしようと考えたのですが、大沢公園への道が通行止めになっていたので、反対側の門前口から登ってみました。
所要時間を計ってみたので載っけます。
出発12:45→菩提寺山頂上13:10→高立山登山口13:45→高立山頂上14:00→登山口15:00(合計2時間15分)
という感じです。
休憩時間は、それぞれの山頂で10~15分くらいでしょうか。
二つ合わせても、角田山より時間がかかりません。
タミヤから、地味~にイギリス軍用オートバイ BSA M20 MPセットが発売されるようだ。
イギリス軍の大戦後期AFVが新製品として控えている予感が……。
アーチャー自走砲あたりを期待したいのですがーっ