やっと完成しました
ニプコンのときは、まだ未完成だったり
ジュネーブ条約により、毒ガスなどの科学兵器の使用が出来なくなったため、それに変わる兵器が開発された。
焼き芋弾である。
伊号潜水艦によって、密かにドイツに運ばれたサツマイモを弾頭にして、敵陣に打ち込み、それを食べた敵兵の腸内で生産された毒ガスにより、敵の塹壕を使用不能にするのが目的であった。
しかし、潜水艦による輸送が困難を極め、ごく少数が使われたにすぎないが、フランス軍のマジノ線が簡単に突破されたのは、本兵器の威力だったとも言われている。
という設定で作ってみました。
阿賀町から、「鮎の一夜干し」の試作品を１尾頂きました。
食べた感想を聞かせてほしいというので、魚焼き機で焼くのも大げさなので卵焼き用フライパンで焼いてみました。
見かけは美しい色をしていて、特に目がキレイで新鮮さがうかがえます。
しばらくすると背中に透明感が出てきて目が白くなってきたので、裏返しました。
適当なところで、また裏返し、焦げ目を見るとよさげです。
それで、頭からぼりぼり、食べてみたのですが、やや肉が少なくて骨が多い印象です。
味は鮎の味がしましたよ。
もう少し肉に厚みがあると、骨とのバランスがとれるかな。
あいにくの天気ですが、新津美術館は熱気であふれていました。
前日の酒のせいで、午前中はのどが渇いてしょうがありませんでした。
さすが美術館だけあって、自分の部屋ではガラクタの山にしか見えなかった作品たちも、ここで見ると芸術っぽく見えるから不思議です。
午前中にテレビが届く予定だったので、届くまで、ニプコンの準備をがんばるって！
まだ完成していない迫撃砲チームを作りながらプレートを作る。
テレビが届いてセットしてもらっい、その後にテレビ台が届く。逆ならよかったのに。
テレビをテレビ台にセットするとレコーダーのコードが短すぎて届かない。
プレートも最後の一枚を残したところで、プリンターのインクが切れてしまった。
家電量販店に行って、インクを買い、ケーブルの苦情を言うと長いのをもらえた。
家に帰って、迫撃砲チームを完成させて、美術館に搬入しに行く。
家にもどって、ブースカさんの家に行き、奥さんに送ってもらう。
ジュンク堂で待ち合わせたプラモ仲間と５人で駅南の居酒屋で飲んで、帰宅は１２時ちょっと前となる。
とまあ、ドタバタした日でした。
展示スペースシミュレーションをしてみた。
なんだ、こりゃ！
ガラクタの山にしか見えない！
－－－－つうか、統一性が無さ過ぎ！
客観的な事実としては、ガラクタの山そのものなのだが・・・
しかし、これを美術館に飾ると、一種の前衛芸術になるかもしれん。
題して、「芸術はガラクタの山」
って、殴られそう・・・・
ニプコンに間に合わせるために急ピッチで作成中・・・
どこで、どうまちがったのか・・・これって、迫撃砲型野戦イモ焼き機？
梅雨入りしてから、雨らしい雨はなく、少し儲けた感じです。
今日もまた夕焼け気味の空で、明日も空梅雨かな。
５時に出て早朝登山をしてみたいと思っていたのですが、何かとやっていたら家を出たのは８時くらいになってしまいました。
小浜コースから登ろうと思ったら、入り口の下草が酷いので、灯台コースから登りました。
岩場は花盛りで楽しめましたし、梨の木平からは、霞が晴れてきて、佐渡島が空中に浮かんでいるような幻想的な風景をたのしめたのでちょうど良かったです。
帰りは、あかねが足が痛いというので、桜尾根からゆっくり降りましたが、こちらも緑一色の雑木林に涼しい風が吹き抜けて快適でした。
下についたのは１２時頃になってしまったので、１時間くらい前に家を出ると１１時前には降りてこられて、真夏でも快適に登れるスケジュールかなと思いました。
遅ればせながら、地デジ化対応の一環として、メインのテレビとレコーダーを購入しにいきました。
このボーナス商戦が薄型テレビの底値だろうという想定です。
買ったのはシャープの４０型４原色ＬＥＤテレビと三菱のブルーレイレコーダーです。
ジョーシンの招待状を持っていったので、リラックマバスタオルももらえました。
そのあと、ニトリに行ってテレビ台を買いました。
届くのは土曜日の午前中になるので楽しみです。
