あかねと登ってきました。
中１日の休養では苦しいかなと思いましたが、それほどでもなく……
やっぱり足は貼り気味でした。
これから登れる天候の日も少なくなってきますので、チャンスがあれば登りたいです。
早めに登って、ゆったり館で汗を流してきました。
冬が近くなると温泉とセットがほっこりできます。
あかねと登りました。
紅葉もはじまっていて、秋も深まってきましたね。
色づいたムラサキシキブやムリカリの実も鮮やかでした。
大天城ってかっこええ名前じゃ～と思って、旧加治川村の大天城公園へ行って来ました。
平安時代の頃、青鬼堅人という人物が住んでいたらしいです。
城跡の展望広場から、足下が悪い階段を下りて行くと、なんの脈絡もなく恐竜が出現！
足下に注意して階段を下りていって、顔を上げると恐竜がいるのだもの！
なかなかリアルな象です。
しかも、経年効果によって、目は血走っているわ、よだれを垂らしているわで、迫力ありすぎです～っ。
背丈は３ｍくらいかな。
あかねといっしょに登ってきました。
涼しくて快適に登れました。
なんと、頂上付近でノコギリクワガタと遭遇。
もう、秋も半ばなのに、出会えるなんて感激です。
却下されて中国が赤っ恥かと思ってたら、登録されてしまいました。
ユネスコ、赤っ恥です。
中国の主張では、３０万人が虐殺されたとしています。
南京事件が起こったのが、１２月とされています。
南京安全区国際委員会（アメリカ人宣教師が中心になり作られた難民救済組織）の記録によれば、
１２月の南京の人口は２０万人であり、翌１月の人口が２５万人です。
仮に虐殺が小規模であったとしてもそんな凶悪な軍隊が支配する都市の人口が増えるなんて無いでしょう。
また、国際委員会が援助金を得る目的で、人口を水増しして記録していたとしても盛りすぎですよね。
１０月１日に白鳥が新潟県入りしたとニュースにありました。
今日の朝、頭上を通過する白鳥の群れを確認しました。
ついに新潟市までやってきた模様です。
弥彦山に登って覚えた植物名です。
アキノキリンソウって、そのまんまで覚えやすいですね。
この変な実は、クサキという木の実です。
臭い木ということで、カメムシのようなニオイがするのだそうです。
確かめる気はありませんが。
