年度末

29日、肴いちばで、送別会。
30日、五郎で送別会。
31日
退職する人たちが次々とあいさつに回ってきた。
お疲れ様でした。

7777

うちの今月のガスの料金は、7777円です。
宝くじを買いに行くべきでしょうか。

3号突撃砲B型

自然淘汰を生き残った生物のような形をした突撃砲。
機能美の局地である。

魔法飛行（加納朋子）創元推理文庫

連作短篇集である。
佳作程度の短篇が4つ収まっているが、主人公が皆同じで時系列に並んでいる。
そして、4編目で短篇がひとつにまとまり長編になる。
短篇としても長編としても楽しめる作りになっていた。
そして、この本は、「ななつのこ」の続編であるという。
「ななつのこ」をまだ読んでいないが、ぜひ読んでみたいと思う。

春

朝、ツクシを見つけた。
もう春だなあと思って、注意しながら通勤すると咲いていました。

ハコベ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ・・・・

一冬着たコートをクリーニングに出そうと思います。

ディズニーランド＆シー

19日
朝、5時に起きて、ディズニーランドへ行った。 入場すると、そこは別世界だ。
 アメリカの商店街に入ったかと思うと、通りの向こうにシンデレラ城がそびえ立っている。
頭から耳が生えている人のような生き物もたくさんいた。
 並んだ待ったちょっと乗った。
 そこは、忍耐と体力の鍛錬の場であった。 覚悟はしていたが、うわさ通り疲れた。

 20日
ディズニーシーに行った。 もうそこは、別世界×α。 外国に来たみたいだ。
 同じようなコンセプトなのだが、ランドとは、まったく別物。洗練されたリゾートランドだ。
 並んでいても、雰囲気作りに徹した通路は、退屈させないように工夫されていて、楽しい。 歩いても、疲れを感じない。
昨日の疲れた取れていくようだ。 これで、ランドと同じ値段なの？ どちらか一つ行くなら、絶対、シーの方がお勧めです。
 結論。ディズニーランドはもう行かなくて良いが、シーはまた行きたい。

日本が負けた！

日本が負けた！と行っても、ベースボールの話ではない。
「いきなり！黄金伝説」という番組で、芸能人節約バトル一ヶ月一万円生活というのがある。
今月の対決は、男対決と銘打ち、元No.1カリスマホスト城崎仁vsピン芸人ほっしゃん。
オシャレでスマートなホストと、どてら姿のズングリ男ほっしゃんの対決である。
作る料理は、もちろん、洋風VS和風対決となった。
軍配は、8円差で城崎にあがった。
光熱費では、ほっしゃんが勝っていたのだが、食材の値段で負けていた。
ほっしゃんは、野草を摘んだりして食材の節約を図ったのだが、負けてしまった。
わたしは、原因を主食の値段だろうと分析する。
小麦粉をメインにパン、うどんで凌いだ城崎に、米を主食としたほっしゃんが破れたのだ。
米って、やっぱり、高いジャン。
「米は安い。コーヒー一杯300円。ごはんは、60円。米は安い」などと寝ぼけたことを言っていた農業関係の記者もいたが、やっぱり高いんだよ。
アメリカ農業に日本農業が破れた瞬間でもあったのだ。

ホワイトデー

今朝は、凍り付いていた。
交差点のちょっとした坂を登れなくなる車もあった。
まだ、春は遠いようだ。

ホワイトデーのお返しを買って帰るために、コンビニをはしごしてみたが、中身が見えない物ばかり・・・・結局、デッキーで和風チョコを買って帰りました。

紫雲寺さえずりの里

11日
天気がいいので、家族でお出かけ。
あたり一帯が公園として整備されていて、さえずりの里以外にもアスレチックや温泉が楽しめる施設もある。
海岸の方にはオートキャンプ場などもあり、なかなか楽しめるところだった。
さえずりの里には、フクロウや、鷹、ハヤブサなど猛禽類を中心に生きた鳥を観察できる。
無料で入園できるところがよいですね。
アスレチックなども楽しめる公園があるが、施設等、しっかりした作りで、安心して遊べた。
あたたかくなってから、弁当を持っていくのもいいかな。

東港のにいがたポートセンターで昼食をとったが、ここのレストランが、タイ料理に凝っていて、珍しい料理を食べさせてくれる。
中華とエスニックが交じり合って、なかなか良い味を出しているよ。

新車

あかねちゃんの新車が届いたので、試し乗りドライブをした。
まずは、k-sa殿の家に行ってみたが不在のため、松崎の実家へ行った。
まずまずの乗り心地かなあ。オートマチック車なので、マニュアル派の僕には、ちょっと物足りない加速性能だが・・・・

ついでにストームティーガーのキットを持ってきた。

帰り道で、大きな夕日が。明日は晴れか。