むぎわら日記

日記兼用ブログです。
野山や街かどで見つけたもの、読書記録、模型のことなどを載せております。

医者へ行く

2008年09月30日 | 日々の生活

秋晴れ・日本晴れなのに、仕事を休んで、お医者さんへ。
足首が痛くて、車の運転もやばいくらいなので仕方がない。
レントゲンを撮って、血液を採って、骨には異常なし。
痛風の可能性大とのこと。

尿酸値は、高い方なので、いつかは痛風の発作がくるとは思っていたが、ついにきちゃったかな?
しかし、聞いているより痛くない感じがする。

木曜日にもう一度医者です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足首

2008年09月29日 | 日々の生活

原因不明だが、夕方から急に右の足首が痛み出し、車の運転をするのが辛かった。
このままなら、明日、医者にいかねば・・・・
しかし、ひねったり、ぶつけたりと、まったく覚えがないのだが・・・
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぷらぷらと

2008年09月28日 | 日々の生活

玩蔵まで、コンテストの様子を見にプラプラと歩いて行く。
気温が20度をきっていて、歩くとちょうど良い感じ。
もう、みんな(制服で言うと)冬服だねえ。
6時過ぎると暗いし、夜長を楽しむ季節になったなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BT7(イースタンエクスプレス)製作中

2008年09月25日 | プラモデル

懸案の足回りを片側だけ組み立てた。
これって、説明書がもろ間違っているジャン。
ぽきっと折って、こっちにくっつけちゃえ。
なんとか片側だけ完成。
合いも悪くて、説明書も解りづらいというか、平気で間違っているのに、良い感じに仕上がるのは、東欧キットの不思議なところ。

で、車体前面を改めて眺めてみると、このモールドはいくら何でもなしだろうというとことがあり、修正しだす。
ここも、ここもと止まらなくなり、もう片方の足回りの組立は、お預けとなったのでした。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玩蔵出品

2008年09月23日 | プラモデル

玩蔵が改装され、はじめて行ってみました。
広くなって、何か出てきそうなあやしげな雰囲気が無くなったのは残念ですが、
明るく見やすい店内になっていました。

ジオラマ部門は、現在のところ、ブースカさんと一騎打ち。
このまま、何も出なければ、ゆるゆると金銀フィニッシュ?(w
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玩蔵コンテスト作品完成

2008年09月21日 | プラモデル

村上に墓参りに行って帰ってきてから、完成させた。
やればできるじゃん。俺!

梱包して、作品を持っていこうとしたら、雨が降り出し、23日に持っていくことに。

何はともあれ、戦車が作れる状態になってうれしい。

何かと厳しい玩蔵コンだけに、作品写真を掲載すると、まずいかもしれないので、タイトルプレートだけ公開します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BT-5, BT-7 and T-35 tanks in action

2008年09月19日 | プラモデル
BT-5, BT-7 and T-35 tanks in action


次は、BT7でも作ろうかななどと考えている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

椿山課長の七日間

2008年09月19日 | DVD/映画
コメディーの佳作と言った出来。

そこそこ笑えて、たいくつせず、少々泣ける。

しかし、新しいものが入っているかと言えばそれはない。

見て損はないが、期待通りの出来で、それ以上はない。

特に見たいDVDはないが、何かみたいなんてときに見るとよいかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自虐の詩

2008年09月19日 | DVD/映画
それなりに笑えるのだけど、小粒。

中途半端な幸福感が、救われない感じだ。

子供が生まれればそれで解決されるモノではないことはみんな知っているだろう。

無意識なマゾヒズムが、女を不幸にする典型が描かれているとも言え、喜劇と悲劇は紙一重ということか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008年09月18日 | 日々の生活

会議室のベランダにでると、秋の虫の声が。
この前は、セミの声だったのだが、いつの間にか完全に秋になっている。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする