むぎわら日記

日記兼用ブログです。
野山や街かどで見つけたもの、読書記録、模型のことなどを載せております。

8トンハーフトラック(11)

2010年09月30日 | プラモデル

夏休みも最後ですが、村上市の間島の妻の実家へ草取りに出かけました。
って、プラモもがんばって、あとはパステルワークで仕上げまで来ました。
暗いところで、離れて見ると、なかなか格好いいぞ!
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T60用履帯ゲット

2010年09月29日 | プラモデル

床屋へ行った帰りにホビーオフ近江店を覗くと、怪しげな履帯のキットを発見した。
525円と安価でバウマンの輸入物。
実は、マケット社のT60を所有しているのだが、キットの履帯があまりにも酷く、途中で投げ出している状態だった。連結式なのだけど、まだ昔のモーターライズのゴム製履帯の方がマシというほど酷い出来なのだ。
カステンからは発売されておらず、フリウルのメタルを手に入れるしかないかなと思っていたので、これはあれよりマシかも知れないと思って購入してみた。
中を見ると、ちょっとマシだったので、製作する意欲が出てきたぞ。
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8tハーフトラック

2010年09月28日 | プラモデル

だいたい、基本塗装が終わったかな・・・・
あとは、はみ出し部分のリタッチしてウエザリングか・・・・
と思っていたら計器を塗り分けていないことに気付く。
なかなか終わらないな~
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弥彦山

2010年09月27日 | アウトドア

平日なので、休日は混み混みの人気の弥彦山に登ってきました。
するとなんと、6合目と7合目の間にある名所、里見の松がぽっきり逝っちゃってました。
今年の大雪のために折れてしまったようです。
ちょっと寂しくなった登山道です。

佐渡が良く見えたので、多宝山まで縦走して帰ってきたら5時間くらいかかってしまいました。縦走してみるとなぜか多宝山の方が植物の種類が多いのに気づきます。なぜだろうな。
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8トンハーフトラック(9)

2010年09月26日 | プラモデル

さて、あと一週間しかないぞ。
ジオラマにするのはあきらめて、単品になりそう。
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のどぐろ体験

2010年09月25日 | グルメ

午前中は、キミアキの高校の進学研修会に行って来る。
大学に行く意志があれば誰でも入学できる時代に突入しているようだ。
大卒のステータスってほとんど無くなる日も近い。

午後からは、Mさんが、新潟に来るというので、飲みに行った。
のどぐろを食べたことがないので、食べてみようと言うことで、二人でのどぐろ初体験を・・・・
確かにうわさ通り美味しい魚だった。
白身なのに油が載っていて柔らかい肉質である。
こんなに美味しくて、天敵に狙われやすいのではないかと心配になるくらいであった。
でも、値段がバカ高。1匹2000円以上したので、二人で1匹食べる
コストパフォーマンスで言えば、秋刀魚の勝ちかな。
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だいろの湯

2010年09月24日 | 日々の生活

今日から、月末まで夏休み。
あかねと「多宝温泉 だいろの湯」に言ってきました。
噂通りのゆったりした施設で、源泉じゃぶじゃぶかけ流し。
水風呂も地下からくみ上げたミネラル水と言うこと無し。
食堂でネバネバそばを食べたけどこれがまた絶品。
シシトウ・モロヘイヤをすり下ろしたネバネバがタップリかかっていて、温泉卵とわさびが効いている。
サウナも完備で良い感じだ。
休日は満杯だと言うけど、平日はゆったりと入れるのでお奨めです。
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君の夢を見るかもしれない(喜多嶋隆)光文社文庫

2010年09月23日 | 読書

ブックオフの100円コーナーばかりで本を漁っているうちに、喜多嶋隆のCFギャングシリーズの新刊が2冊も出てしまっているではないか。
これで何冊目かわからないが、出ないと何年も出ないし、出るときはドドドドーッとでるところなど、さすがにギャング的です。

さて、本題。
今回は、恋愛ストーリーと書いてありますが、特に恋愛がテーマではなく、いつもの調子でやってくれています。
特筆すべきは、なんと、爽太郎の殺された恋人の仇が登場。そいつをやっつけてしまうというエピソードがあります。
1冊目の「CF愚連隊」が文庫書き下ろしで発行されたのが、昭和59年(1984年)だから、26年前なんだけど、小説の中では13年前の事件になっているのはご愛敬。
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フィギュアを塗り始めないと

2010年09月22日 | プラモデル

そろそろ、フィギュアの肌の部分や毛の部分を塗り始めないと間に合わないぞ。
ドライバーのフィギュアは、下半身をキットのものをアフリカ仕様に改造して、上半身はトライスターのアフリカ軍団セットから持ってきました。
犬は、タミヤの野戦会議セットのものをチョイス。冬の情景セットに付属しているのに、なぜか暑そうに舌を出している犬は・・・・やっぱりアフリカに似合うと思ってしまう。
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アゼトウガラシ

2010年09月21日 | 小さな自然

秋の草花と言えば、ある程度、草が茂ってから咲くので比較的背が高い印象があるが、注意してみると、早春に咲くような小さな花も多いことに気がつく。
草刈りの後や、あまり高い草が生えない過酷な条件を生き抜き、秋になってから花を咲かすのだから、したたかな生き方である。
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