やっぱり、AKB人気はすごいですな。
今年優勝を逃したらもう永遠に紅組の優勝ないだろうと思っていました。
松田聖子が足を引っ張って、SMAPが会場の空気をもっていったので、またダメかと思ったのですが、前半のAKB貯金が物を言いましたね。
こうして紅白を見られるのも平和な世の中のおかげです。
やっぱり、AKB人気はすごいですな。
今年優勝を逃したらもう永遠に紅組の優勝ないだろうと思っていました。
松田聖子が足を引っ張って、SMAPが会場の空気をもっていったので、またダメかと思ったのですが、前半のAKB貯金が物を言いましたね。
こうして紅白を見られるのも平和な世の中のおかげです。
まずは、第四艦隊事件をモチーフにしたジオラマ「艦首切断」です。
ホビーロードコンテストで銅賞をいただきました。
つぎは、コーヒーカップを台にしてつくるジオラマシリーズお茶会DEプラモの一品。
「間違いを探せ」
史実とは明らかに違う間違いを考証してもらおうと思って作りました。
ミリタリーを知らない人には、少し難しかったようです。
タミヤ88ミリ対空砲のキットを使用して作ったジオラマ「強敵撃破」です。
新潟ミリモくらぶコンテスト用に作りました。
子供の頃からの懸案事項であったキットを作れて大満足でした。
と言うことで、今年、色を塗って作ったのは3品だけでした。
オマケ
未塗装で、完成とした、ピンクパンサーです。
展示会でも目立ってました
穏やかな仕事納めになりました。
思い起こせば、今年の元旦も穏やかな日で、新潟市では朝に虹が架かるような絶好の日和だったことを思い出しました。
今年はすごく良い年になるかなあと思ったものです。
大きな事件もなく無事に過ごせたことは一番の幸せでありました。
来年も大過なく過ごせたらラッキーだと思います。
航空自衛隊次期主力戦闘機がF35に内定した。
思った通り、幻想に裏打ちされた選定理由に唖然とするしかない。
未だに実用化されていない機体であることに加え、中国/ロシアが第五世代戦闘機を開発中であり実用化されるかどうかも怪しいことなどを考えると実用性より幻想で選んだとしか言いようがない。
兵器は、少数のスーパーウエポンより、多数の実用的な物の方が活躍するのが常であるが、この常識から言って、ユーロファイターのライセンス生産がベストだったと思う。