午前中のブログで
読売新聞の記事を取り上げました。
忘れちゃいけないことを思い出したので
更新します。
第29回
心に残る医療体験記コンクール
http://event.yomiuri.co.jp/2010/iryo-taikenki/
主催:日本医師会/読売新聞社
後援:厚生労働省
協賛:アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)
です。
応募締め切りは明日まで。
仕事つながりで間接的に協力していることもあるので
紹介します。
募集ポスターの
つぶらな瞳の彼女のセリフがすべてです
病気はもう嫌だけど、
わたしの先生に また会いたいなぁ。


このポスターを見ながら
私は彼女を救う
お医者さんの立場になりたいと
素直に思うものです。
医者の存在理由は
病気を治すだけであるよりも
立ち直る患者さんの心が
「前に向かって生きていこう」
とする時の希望の追い風であるのが
いいなあと思います。


職業はいろいろと選択ができます。
医療関係だけではなくて
どの分野のどの業界にあっても
「ポスターの彼女」のような存在から
慕われるような「先生」になることは可能ですよね。
お客さんから信用・信頼されることであり
上司、同僚から信頼されることであり
仕事をすることで
周囲から感謝される存在になるということです。
※※※※
あなたは仕事において
「他人からどのように認められたい」と思うか。
※※※※
ドラッカーが紹介している仕事の本質です。


最近リアルに
就活生から直接聞いた将来の夢は
・安定した大きな会社で個性的に働きたい。
・起業して成功したい。
それはそれで かまわないのですが
少なくとも
「ポスターの彼女」が、その職業観の持ち主を
「わたしの先生」とは呼んでくれない可能性がある。


他人のために、あるいは世の中のために
自分の個性や能力を生かそうと考えた瞬間から
「ポスターの彼女」は
ほほえんでくれるのかな、と思いました。
では。
読売新聞の記事を取り上げました。
忘れちゃいけないことを思い出したので
更新します。
第29回
心に残る医療体験記コンクール
http://event.yomiuri.co.jp/2010/iryo-taikenki/
主催:日本医師会/読売新聞社
後援:厚生労働省
協賛:アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)
です。
応募締め切りは明日まで。
仕事つながりで間接的に協力していることもあるので
紹介します。
募集ポスターの
つぶらな瞳の彼女のセリフがすべてです

病気はもう嫌だけど、
わたしの先生に また会いたいなぁ。


このポスターを見ながら
私は彼女を救う
お医者さんの立場になりたいと
素直に思うものです。
医者の存在理由は
病気を治すだけであるよりも
立ち直る患者さんの心が
「前に向かって生きていこう」
とする時の希望の追い風であるのが
いいなあと思います。


職業はいろいろと選択ができます。
医療関係だけではなくて
どの分野のどの業界にあっても
「ポスターの彼女」のような存在から
慕われるような「先生」になることは可能ですよね。
お客さんから信用・信頼されることであり
上司、同僚から信頼されることであり
仕事をすることで
周囲から感謝される存在になるということです。
※※※※
あなたは仕事において
「他人からどのように認められたい」と思うか。
※※※※
ドラッカーが紹介している仕事の本質です。


最近リアルに
就活生から直接聞いた将来の夢は
・安定した大きな会社で個性的に働きたい。
・起業して成功したい。
それはそれで かまわないのですが
少なくとも
「ポスターの彼女」が、その職業観の持ち主を
「わたしの先生」とは呼んでくれない可能性がある。


他人のために、あるいは世の中のために
自分の個性や能力を生かそうと考えた瞬間から
「ポスターの彼女」は
ほほえんでくれるのかな、と思いました。
では。