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チリ落盤事故の33人の祈り◆信仰心◆Faithへの理解と敬意を!

2010-10-15 22:46:45 | 日記
こんばんは

週末はこのニュースで締めくくりますね。

日本では希薄になりつつある
「宗教的な文化理解」
について考えてみたいと思います。



◆祈る牧師


南米チリ落盤事故の作業員33人の救出劇で
『33人は敬虔なクリスチャン』
という新聞記事が目に留まりました。


10月15日付の読売新聞の記事によれば
彼らの信仰心を物語るエピソードで

ホセ・エンリケスさんは
救助を待つ間、地下に33人分の聖書を取り寄せて
定期的な礼拝を開いて神の救いを説き続け
(※福音派の牧師でもあった)


2番目に救出されたセプルベダさんは
「神が私を引っ張ってくれた」
と語り、信仰心をあらわにしたそうです。



◆生きるために必要な「信仰心」



彼らの「信仰心」について、我々は改めて学ぶことが
多いなあ、と思いました。


※※※※※※※

一人の学者が(信仰心について)核心を衝いた発言をしている。
『善の研究』で有名な哲学者、西田幾多郎である


「世の中には、往々、何故に宗教が必要であるか、などと尋ねる人があるが、かくの如き問いは、何故に生きる必要があるのか、と問うのと同一である。

宗教は己の生命を離れて存在するのではない。

その要求は生命そのものの要求である。したがって、かかる問いを発するのは、自己の生涯の真面目ならざるを示すものである。真摯に考え、真摯に生きんと欲する者は必ず熱烈なる宗教的要求を感ぜずにはいられないのである」

※※※※※※※
 伊藤肇 「人間学」PHP文庫 1986年より




難解な文章なのですが、水や空気と同じように
宗教は生きるために必要なものなのだ、ということのようです。



私がいろいろ説明するよりも
33人の英雄たちの姿を見てみるのが
一番良いですよね。



69日間の苦難を耐え抜いた精神力の基盤が
「宗教的な信仰心」
にあることはもっと注目されて良いと思います。


◆見えないものを信じる姿に、希望は引き寄せられる◆

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