フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

疲れた

2006-10-05 09:02:33 | Weblog
疲れていました。昨日山に登ったからでしょう。以前はこんなことなかったのに。疲れが残っていました。そりゃあ、昨日の登山は、きつかったですが、こんだけ疲れるとは思っていませんでした。道って有難いものですね。当たり前のことですけど。昨日は、道亡き道を行ったからでしょうか、それもザレ場を、危険を感じながらのサバイバルでしたから
それで、倍疲れたのかもしれません。夕べ、風呂からでて、何をすることなく眠ってしまって、朝起きたとき、まだ疲れていた。こんなことよっぽどじゃないとないんだけど、太った所為なのかな?確かに、ポッコリお腹で小太り爺さんになっている。歳なのかな?そういえば、昨日、帰り道、バス停でバスを待っていた若者の集団を見たときいつもはそう思わないのに若いっていいなぁとしみじみと思ってしまったからかな。あの、無防備でピチピチの弾力ある肌、しなやかでスリムな体、君たちの財産だよとはじめてうらやましく思ったからかな。やはり、確実に歳を取っているんだと寂しくもまた当たり前に認めざる終えないフェンネル氏でした。ハードなことは、程々にしなければ・・・・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする