裁判員が高給だけとって生活も身分も保障されてやらないのは仕事だけだから一般ピープルにお鉢が回ってきて裁判所が出来ないことを無給でやれと勝手に決めてやらされた最初の仕事は15年の判決だった。今までなら、自称プロのような裁判官なら12年くらいの判決ではなかったのかな。3年の差と言うのが世間の常識だ。理由はともあれ一般ピープルは、お仕置きは厳しいんだ。これが、平和を愛する人の心情だよ。罪を憎んで人を憎まず。でもこれって、検察の16年求刑が基本になってるんじゃないかなと勘ぐりたくもなる。結局、検察に、落とされているんだ。世間知らずの僕たちは。今回のケースは、平たく考えると、13年くらいが妥当と思えるけどどっちにしろこれで犯人の獄中死は決まったも同然。死刑を言い渡したこととかわらないね。江戸時代の敵討ちみたいな感覚だね。これが、ぜんれいとなって、裁判員制度の判決は、厳しいというのが定着するだろう。もっと量刑は見極めてからの判断が必要だと思う。でもなんでこんな不浄のことをやりたくもない自分たちがしなければならないんだろう。キミ達は、裁判官と呼ばれたいためになったんでしょう。安定と名誉と自己満足を求めて。俺達は、名誉なんていらないし生活はいつも不安定なんだから、俺達に頼らず、せめて給料分の仕事をしてくれよ。そうしてくれたら、俺達が呼ばれなくてもすむからさ。勘違いしてるみたいだけど本当はこれだけのことだから。
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