'We come in friendship', Nancy Pelosi tells Taiwan’s parliament.といったとか。「台湾のナンシー・ペロシ:米中緊張が高まる中、アジアの平穏を呼びかける」と言われてもなぁ。緊張を生んだのはペロシの台湾訪問だし調子のいいこと言っても政治家だからなぁ。さらにペロシは中国は世界の指導者が「繁栄する民主主義に敬意を払うために」台湾に旅行するのを防ぐことはできないと述べた。翻って我が国は,ペロシの訪問についてコメントしておらず,台湾海峡の緊張は対話を通じて解決されるべきであるとの立場を改めて表明した。と新聞に書かれている。この前まで「暴力に屈しない民主主義を守り抜く」ってアベちゃん暗殺のあと言って盛り上がっていた連中、それを言うなら「今でしょう」と思うのだが、彼らは権威主義に弱いからなぁ。ちなみに中国の肩を持つのはロシアとキタ、韓国はなぁなぁで日本はなかったことにしてとばかり、オーストラリアはアメリカに同調、ニュージーランドは外交的解決、ヨーロッパは、平和解決。まぁ力での現状変更は認めないと言ったところは守られているみたい。でもさらに緊張は高まりそう。
こんな時には
コンドルは飛んでいくでも聴いて
俯瞰してみることだよね
年老いた鷲が
最後の力を振り絞って
飛んでいるんだ
I’d rather be a sparrow than a snail
Yes I would
If I could
I surely would
I’d rather be a hammer than a nail
Yes I would
If I only could
I surely would
なんか歌詞が
沁みるね
こんな時には
コンドルは飛んでいくでも聴いて
俯瞰してみることだよね
年老いた鷲が
最後の力を振り絞って
飛んでいるんだ
I’d rather be a sparrow than a snail
Yes I would
If I could
I surely would
I’d rather be a hammer than a nail
Yes I would
If I only could
I surely would
なんか歌詞が
沁みるね