日本の新聞では見ないけど若者の(20~39)アルコール離れで税収が減ったから国税庁がアルコール販促キャンペーンのアイデア募集を開始してるとイギリスの新聞に載ってた。タマゲタナ。もともと若者は酒飲む習慣がない上にコロナで在宅勤務が続き上司とか同僚とかの飲み会に付き合わなくてもやっていけると分かったのも原因の一つらしい。いままでアルコール飲料の税収は全体の1.7%を占めてたんだがグングン落ち込んでというのがここ最近の傾向。それでお上が国民に酒を飲めという短絡的なキャンペーンを張ったと言うからお粗末。世界の笑われもんじゃないかい?今更酒税とか言わないでもっと包括的な税制改革に取り組むのが国税庁の仕事だろうに酒飲め酒飲めと言われてもなぁ。
今朝の高知新聞に
雑草という草はない
と言う牧野富太郎博士の
名言にまつわる話が
でてた。
真偽の程がわからなかった
らしいけど
この度 資料が見つかって
富太郎が言ったことを
実証する前進になったって
山本周五郎との会談の中で
言ったらしいね
雑草という草はない
どんな草にだってちゃんと
名前がついている
これにはオレも
ガクンと一発
やられたような気がした
と周五郎があとで
他人に言ったとか
あの当時の人は
一期一会
会話も真剣だったんだねぇ
今朝の高知新聞に
雑草という草はない
と言う牧野富太郎博士の
名言にまつわる話が
でてた。
真偽の程がわからなかった
らしいけど
この度 資料が見つかって
富太郎が言ったことを
実証する前進になったって
山本周五郎との会談の中で
言ったらしいね
雑草という草はない
どんな草にだってちゃんと
名前がついている
これにはオレも
ガクンと一発
やられたような気がした
と周五郎があとで
他人に言ったとか
あの当時の人は
一期一会
会話も真剣だったんだねぇ