イスラエルとハマスの戦争は10月7日に始まったのではない。しかし、それはいつ始まったのでしょうか?ここ数週間で全米ベストセラーリストのトップに躍り出た2冊の本は、イスラエル・パレスチナ紛争のさまざまな歴史を通して、その疑問に答えようとしている。現在、ニューヨーク・タイムズ紙のノンフィクション・ペーパーバック・ベストセラー・リストで3位にランクインしているのは、傑出したパレスチナ系アメリカ人歴史家ラシッド・ハリディの『パレスチナに対する百年戦争:入植者の植民地主義と抵抗の歴史、1917-2017年』で、植民地主義に直面したパレスチナ人の強制収奪と忍耐を説明するために、学術的研究と著者の経験に基づいている。リストの5位は、俳優で元イスラエル特使のノア・ティシュビーによる「イスラエル:地球上で最も誤解された国への簡単なガイド」で、イスラエルの国家神話と論点をさわやかに要約しています。・・・・・・ともに2冊がベストセラーということは、アメリカ人も本当のところは分かってないということかな。それでもイスラエル寄りのアメリカでパレスチナの本が売れるなんて、アメリカも捨てたもんじゃないのかな。勿論イスラエルの本も売れているんだけど。合わせて読むというところがミソだね。
紅白にジャニーズはゼロって
新聞に出てた
そりゃぁそうだろうなと
出場歌手の名前を見てみると
ほとんどが知らない人やグループだった
時は流れているんだねぇ
ジャニーズが出てたとしても
知らないんだけど
まぁそんなことが
話題になるだけでも
芸能界ってところでは
生きていけるんでしょうかね
夢もあこがれも
与えられない芸能界って
これから生き残れるんでしょうかね
そこんとこが
問題の本質だと思うけど・・・・