みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

●レッスン 初レッスン(ヴォカリーズ&即興曲3番)

2009年01月13日 | ピアノレッスン
雪が舞い、寒さ、厳しい一日。
夜、早めに仕事を切り上げて、ピアノレッスンへ。今年の初レッスン。

・ラフマニノフ(コチシュ編)「ヴォカリーズ」
明確な指摘事項はあまりなし。
音が多いところで、頭が真っ白になって、よく止まる。
ラスト1/3のアルペジオ変奏?、スピードアップしてみたけど、その分、雑になってしまった・・・。
安定して、止まらずに弾けるようにするのが課題。(低レベルですね・・・)

・シューベルト「即興曲3番」
2/3ぐらいまで。こちらも、よちよち歩き程度。
こちらは、最後まで開通させるのが課題。(こちらも低レベルですね・・・)

指がすっきり治った感がなく、先生とああだこうだ、話をするのだけど・・・。
いいかげん、ガンガン弾いてみたくなってるんだけど・・・。
今のように、負担の少ない曲をさらってるうちに、自然に、あれっ、気がついたら治ってた!万歳!というベストストーリーは果たして実現可能なんだろうか???

(隠密練習)ショパン「バラード4番」)
譜読み進め中。まずは最初の5ページほど、繰り返し、繰り返し、さらい中。なかなか覚えられない・・・。全16ページの大曲で、進むほどに難しくなってゆくので、どのくらいの進捗してるのか、全くもって不明。
コメント
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