夜、バイオリンのレッスンへ。
先日、レッスンをお願いした先生のところで、個人レッスンとしては最初のレッスン。
ここ数ヶ月、誰にも聞けず、疑問に思っていたことが、いろいろあったので、
ふむふむと頷くこと、しきり。
<音あわせ>
・一旦低くしてから、少しずつ上げていく。
・頻繁にUpDownさせない。
・弓は圧力をかけないで。
・今借りている楽器は、糸巻きが樹脂なので、合わせにくいこと。ゆるみがち。木製の方が合わせやすい。
・音程の微調整。弦をひっぱったる→下がる。上駒と糸巻きの間を押さえる→上がる。
<姿勢>
どうしても、弦の部分をのぞき込むので、身体が右に傾きがち。まっすぐに立つこと。
<左手>
・指の腹で押さえる方がいい音が出る。肉厚の部分で押さえる。
・音階の時、E線の1番を押さえながら、A線の4番を同時に押さえるように。
・1,2,3,4番の指が自然に並ぶように。1番だけが手前に飛び出さないように。
・小指だけ不必要に丸めて、ネックの下にしまい込んでしまいがち。
→直しておかないと、将来、早いパッセージを弾くとき大変!
<弱音の時の弓の使い方>
・根本は張りのある強い音が出るので使わない。
・真ん中部分、ネック側を、弓を傾けて、
<クレッシェンド>
・弓の引幅、圧力を増やしてゆく
<曲>
・音楽に寄す
・クリスマスのうた(SUZUKI METHOD vol.1)
やっぱり、レッスンはこうでなくっちゃ!と思う。
収穫の多いレッスンだった。
先日、レッスンをお願いした先生のところで、個人レッスンとしては最初のレッスン。
ここ数ヶ月、誰にも聞けず、疑問に思っていたことが、いろいろあったので、
ふむふむと頷くこと、しきり。
<音あわせ>
・一旦低くしてから、少しずつ上げていく。
・頻繁にUpDownさせない。
・弓は圧力をかけないで。
・今借りている楽器は、糸巻きが樹脂なので、合わせにくいこと。ゆるみがち。木製の方が合わせやすい。
・音程の微調整。弦をひっぱったる→下がる。上駒と糸巻きの間を押さえる→上がる。
<姿勢>
どうしても、弦の部分をのぞき込むので、身体が右に傾きがち。まっすぐに立つこと。
<左手>
・指の腹で押さえる方がいい音が出る。肉厚の部分で押さえる。
・音階の時、E線の1番を押さえながら、A線の4番を同時に押さえるように。
・1,2,3,4番の指が自然に並ぶように。1番だけが手前に飛び出さないように。
・小指だけ不必要に丸めて、ネックの下にしまい込んでしまいがち。
→直しておかないと、将来、早いパッセージを弾くとき大変!
<弱音の時の弓の使い方>
・根本は張りのある強い音が出るので使わない。
・真ん中部分、ネック側を、弓を傾けて、
<クレッシェンド>
・弓の引幅、圧力を増やしてゆく
<曲>
・音楽に寄す
・クリスマスのうた(SUZUKI METHOD vol.1)
やっぱり、レッスンはこうでなくっちゃ!と思う。
収穫の多いレッスンだった。