本を読んでいたら、「諳」の字に出会う。
言葉が"音"になると書いて、そらんじる。
覚えて、諳んじられるようになるための鍵は、「音」だと言うこと。
なんとも興味深い!
古の我らが先人たちの知恵が、一字に凝縮されている。
改めて、字は先人たちの叡智の賜物なのだ、と思う。
言葉が"音"になると書いて、そらんじる。
覚えて、諳んじられるようになるための鍵は、「音」だと言うこと。
なんとも興味深い!
古の我らが先人たちの知恵が、一字に凝縮されている。
改めて、字は先人たちの叡智の賜物なのだ、と思う。
ご無沙汰しております。
諳んじる!
立ちどまってみると見えてくるものがあるのですね。なるほど。
音やリズムで体に行き渡って、深く自分のものに出来る手助けになるのかな。
こちらこそ、最近、取り込み中で、ご無沙汰してます。
確かに、音やリズムにすることは、覚えるための大切なポイントだと思いますね。
メロディーは、一度、覚えてしまうと、とても忘れにくいです。
曲名は忘れても、旋律だけは忘れられない。
生物化学的には、シナプスの構造が、とても安定するんでしょうね・・・。