ふむふむ。このバーチャルピアノはハンドロールピアノの強敵になるのかな?
原理はテルミンのような楽器があることを思えば、真新しさはあまりないのかな?
おもちゃでしかないのか?意外と使える練習ツールなのか?さぁ、どなたか人柱になって下さい。
ここを見られてる方からすると、ただのおもちゃと言う意見がほとんどなのかな?ただ、凄腕のピアニストなら、こんなピアノでも、素晴らしい演奏をしてしまうんじゃないかな?と思う。
自分のように、中途半端なピアノ弾きは、ピアノじゃないとピアノの曲を弾けないけれど、ほんとうに天賦の才に恵まれたピアニストなら、少々?のタッチの違いなど、ものともしないだろうから・・・。少々のピアノのタッチの違いに動じないで、ピアノが弾けるようになりたい身としては、利用価値はある?(と考えるふりをして、誰かに実験させようとしてる・・・。)
思うに、これからの技術の方向性としては、いかに鍵盤のタッチをバーチャルで再現するかですね。マウスを操作してても思うんだな。ウィンドーの枠にマウスカーソルが来たときに、少し盛り上がった感触が起こればなぁと。あっ枠に乗ったなぁという感触が再現してくれるようなマウスがないものかなと。
原理はテルミンのような楽器があることを思えば、真新しさはあまりないのかな?
おもちゃでしかないのか?意外と使える練習ツールなのか?さぁ、どなたか人柱になって下さい。
ここを見られてる方からすると、ただのおもちゃと言う意見がほとんどなのかな?ただ、凄腕のピアニストなら、こんなピアノでも、素晴らしい演奏をしてしまうんじゃないかな?と思う。
自分のように、中途半端なピアノ弾きは、ピアノじゃないとピアノの曲を弾けないけれど、ほんとうに天賦の才に恵まれたピアニストなら、少々?のタッチの違いなど、ものともしないだろうから・・・。少々のピアノのタッチの違いに動じないで、ピアノが弾けるようになりたい身としては、利用価値はある?(と考えるふりをして、誰かに実験させようとしてる・・・。)
思うに、これからの技術の方向性としては、いかに鍵盤のタッチをバーチャルで再現するかですね。マウスを操作してても思うんだな。ウィンドーの枠にマウスカーソルが来たときに、少し盛り上がった感触が起こればなぁと。あっ枠に乗ったなぁという感触が再現してくれるようなマウスがないものかなと。
鍵盤が10mm下がる感覚があれば、バーチャルでもロールでも「弾いている」感覚を味わえると思いますが、その感覚が皆無だと弾きづらいように思います。
でも、ダン・タイ・ソン氏は防空壕で紙鍵盤で練習したと言うし、秀でた感覚の持ち主には関係ないのかな?
ロールピアノは触ったことありますが、かなりイマイチでした。(^^;)
あと、5オクターブぐらいの音域が欲しいですね。贅沢かな?
unaはタッチよりピッチが心配です
(音取りに使うので)
ロールはダメらしいデスですよ
合唱団仲間の情報なんですが
1音1音なら問題ないようですが
複数音を同時に鳴らせるような性能ではなかったそうです
やっぱりオモチャに近かったと・・・
「光」が発売されたら人柱になってみようかしら?
でもまずは店頭でチェックですよね
鍵盤を携帯したいという情熱はよくわかります。
たしかに2オクターブでは片手ずつでしょうか。
緊張しても弾けるようにする対策として、できるだけ条件の悪い状況や、普段ありえない状況を想定して練習したりしますが、そういった使い方としてはアリかも…
鍵盤の位置確認の練習として使えるかなー
しかし、センサーがどの程度指の動きを感知するんでしょうね。多少大げさに動かさないといけないとすると、ストレスたまりそう。
3000円ぐらいなら遊びで買ってみてもいいけど…おもちゃにしては高い~
確かに、楽器と読んでよいものか・・・。
このピアノの恩恵にあずかれるのは、どういうピアノ弾きでしょうね?
音域もそうだけど、やっぱり鍵盤が下がる感覚が・・・。
バーチャルピアノのネーミングは無理があって、バーチャル紙ピアノと
命名すべき???
unaさん
僕もロールピアノを楽器店で触ったことあるんだけど、
購入意欲をそそられるものじゃなかったです。
unaさんはいいですよね・・・。いつも楽器と一緒、一心同体だから。
ピアノはそういうわけにはいかなくて・・・。
まぁ、いろんな楽器を試せるメリットもあるんだけど・・・。
人柱報告、楽しみに待ってますよ!
もるとさん
鍵盤を持ちたい「情熱」というのが、いいですね。
2オクターブというのは、低音、中音、高音用と3セット?買わせるための
策略かもしれないですね・・・。
もるとさんと同じようなこと考えてました。
よく押さえたまま1→4とか指替えをするじゃないですか。
多分、指替えする時に、感知されて鳴ってしまうんじゃないかな?
思ったのは、身体の動きが音になるのだから、センサーの感度や検出範囲を
広くしておけば、たとえば、パソコンのタイピングやバレリーナの踊りから
どんな音楽が生まれるか?とか、ピアノにこだわらないほうがいいような・・・。