そして「ヒペリカム」の実も赤く。
どこから来たのでしょう「ねじばな」、
昨年も有ったのでしょうか。
幾回も草引きを重ねていますが、これに気がついたのはブログネタのおかげ。
「ねじばな」野草です。
茎がねじれています、分かりますか、
じっくり見ると結構感ずるものがあります。
ランの仲間とか。



庭では、草丈10cm花径5mm
のちいさなもの。
赤と白色は多いそうですが、
ピンクは珍しいとは図鑑の解説。
これしか有りませんが、珍しい色であってよかった。
草引きでは抜かずに、残しておこう。
庭の、そこここで見られます。
最盛期の「ヒペリカム」が満開から、実を結びました。
緑色からこの色、そして、黒くなって
朽ちていきます。




どこから来たのでしょう「ねじばな」、
昨年も有ったのでしょうか。
幾回も草引きを重ねていますが、これに気がついたのはブログネタのおかげ。
「ねじばな」野草です。
茎がねじれています、分かりますか、
じっくり見ると結構感ずるものがあります。
ランの仲間とか。



庭では、草丈10cm花径5mm
のちいさなもの。
赤と白色は多いそうですが、
ピンクは珍しいとは図鑑の解説。
これしか有りませんが、珍しい色であってよかった。
草引きでは抜かずに、残しておこう。
庭の、そこここで見られます。
最盛期の「ヒペリカム」が満開から、実を結びました。
緑色からこの色、そして、黒くなって
朽ちていきます。



