花の名前は面白い。

花の名前って、考えたことがありますか、
和名・ナタナタ名・洋名・学名、そして、
それぞれ家庭でのみ通用している名前など。

我が家では、名前を知らなかった「八代草・ルドベキアトト」など、
頂き物でしたが、いただいた方の名や、地名が通用していました。
母の居る水口と言う所からのものは
「ミナクチ」で通用していたものでした。

この花「満開のユキノシタ」
ここまで咲くと、雪のように白く、綺麗。
まさか「雪のよう」白くて、この名前になったのではないでしょう。
一方、見たままの形や色で名前が付いているものも
たくさんありますね。











暖かいのと、虫が多いのでこんなのも出てきました。

美しい花のいのちは短くて。

一昨日報告した「孔雀サボテン」
１号は、もう、しおれています、24時間でしょうか。





順次咲いてくれますから寂しくはないのですが、
早い命です。

今朝の様子です。








すぐ咲く「夏椿」（後日報告有り）は朝咲いて夕刻落ちるのです、
美しい花のいのちは短くてです。