我が家の建築は、パナホーム、
なんと17年も経ちました、
この会社、50年ものアフター計画にのっとりメンテが、
15年までは、ほとんど無傷、費用など不用でした。
ここへ来て、この2年間
「給湯ボイラー・台所換気扇・LED照明・外壁目地修理」
直近では「ウォッシュレット」交換と、いよいよ手入れが必要に思え、
いずれも「壊れる前の予防保全」「あるいは改善」など実施。
今、懸案はLDの壁紙が日焼けによる黄ばみが気になっています。
先日、担当に来ていただき、「縦雨とい」のつまりあるか点検を依頼。
ついでの点検で「壁付タンプラスイッチ」1ケがなんとなく不具合
2機能の「壁付タンプラスイッチ」
形などから市販品がない。
壁付のスイッチですが、形・機能が特別品のようで
メーカー取り寄せ、
見積書が届き取り「換え費用○○円」、機器代950円、
スイッチの取り換え位、「私も電気は専門のはず」と・・・。
自分で取り換えることに。
機器が届き、まず取り外し方が?、そして照明と換気扇の
2つの機能を持つスイッチ(専門的には3路スイッチとか)、
外したのは良いが、四苦八苦、1度目は、取り付けかたが反対、
動作が間違っている。
なんと2時間かかりで完成、
完成後の「壁付タンプラスイッチ」、押し部が色違いはありましたが、
よくぞ17年も前の機器があるもの、
パナホームが健在であればこそ、かな。
横で見ている家族は「専門化に任せればよかった」とは、面目なし。
ここで、「やっぱりプロは凄い?」という事でした。