tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

やっぱりプロは凄い?「壁付タンプラスイッチ」取替え。

2017年06月13日 | ちょつぴりの薀蓄

我が家の建築は、パナホーム、

なんと17年も経ちました、

この会社、50年ものアフター計画にのっとりメンテが、

15年までは、ほとんど無傷、費用など不用でした。

ここへ来て、この2年間

給湯ボイラー・台所換気扇・LED照明・外壁目地修理」

直近では「ウォッシュレット」交換と、いよいよ手入れが必要に思え、

いずれも「壊れる前の予防保全」「あるいは改善」など実施。

 

今、懸案はLDの壁紙が日焼けによる黄ばみが気になっています。

先日、担当に来ていただき、「縦雨とい」のつまりあるか点検を依頼。

ついでの点検で「壁付タンプラスイッチ」1ケがなんとなく不具合

2機能の「壁付タンプラスイッチ」

形などから市販品がない。

 壁付のスイッチですが、形・機能が特別品のようで

メーカー取り寄せ、

見積書が届き取り「換え費用○○円」、機器代950円、

スイッチの取り換え位、「私も電気は専門のはず」と・・・。

自分で取り換えることに。

機器が届き、まず取り外し方が?、そして照明と換気扇の

2つの機能を持つスイッチ(専門的には3路スイッチとか)、

外したのは良いが、四苦八苦、1度目は、取り付けかたが反対、

動作が間違っている。

なんと2時間かかりで完成、

完成後の「壁付タンプラスイッチ」、押し部が色違いはありましたが、

よくぞ17年も前の機器があるもの、

パナホームが健在であればこそ、かな。

 

横で見ている家族は「専門化に任せればよかった」とは、面目なし。

ここで、「やっぱりプロは凄い?」という事でした。

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