毎年2回は必要な庭端「大蓮寺川護岸の除草」。
1回目はホタルの舞が終わった頃に実施しています。
作業前
昨日、炎天下の中、妻殿見守り中に実施、
水量が多く、ゴム長靴が入れるところ70%位
を済ませました。
作業後、まだ30%残しています。
炎天の中でも足元は意外に涼しい。
これでも一級河川、護岸の管理は国から市が委託を
受けている様子、
庭の除草の延長線にあるものとして実施しています。
美しくなり、にっこりは私だけでも・・・。
こんな労働、いつまで続けられるものやら・・・・。