tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

そして希少種「トノサマガエル」も。

2018年08月11日 | 季節の便り(北陸、福井)

「トノサマガエル(殿様蛙)」は、アカガエル科に分類されるカエル。

名前は誰でも知っている種類、良く似た「ダルマガエル」が混同されて

トノサマガエルと呼ばれていることがある。

 

カエルは、世界には6500種以上ものがいるとされますが、

日本人にとって最も馴染みが 深いものは「トノサマガエル」。

その、かわいらしい見た目や、まさしく カエルといった見かけや行動から、

両生類のなかでも人気が高い種類たそうです。

そして目線が会いました。

 

 

今回ゲットした物はやはり「だるまがえる」でしょう。

上下別の場所ですから、別の蛙さんです。

ここのところの炎天続きは、花たちも大変と

毎日2~3度の散水を報告しましたが、

ここでは「アマガエル」とともに「このカエル」

が必ず見つかります。

そして一時捕獲

理由は花のために散水して濡れた地面に体を当てる

ために寄ってくる様子。

お蔭で毎日見ることが出来、カメラを持ち出しました。

アマガエルはこんな場所にも物干し台の上。

(これは、わが細君k子さんの撮影)

 

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