京都は生まれ故郷近くのふるさとの燐県、
叔父・叔母が住んでいらしたこともあり数多く訪問しています、
それは随分と前の話。
なぜか日本で一番古い「ちんちん電車」の展示も。
久しぶりの「平安神宮庭園(神苑)散策」。
この時期、中神苑の「カキツバタ・すいれん」が見事。
余りきれいだったので、今少し詳しくのご報告です。
順路は南神苑、西神苑、中神苑、東神苑、泰平閣(橋殿)
の順に回るのが普通の様です。
京都は生まれ故郷近くのふるさとの燐県、
叔父・叔母が住んでいらしたこともあり数多く訪問しています、
それは随分と前の話。
なぜか日本で一番古い「ちんちん電車」の展示も。
久しぶりの「平安神宮庭園(神苑)散策」。
この時期、中神苑の「カキツバタ・すいれん」が見事。
余りきれいだったので、今少し詳しくのご報告です。
順路は南神苑、西神苑、中神苑、東神苑、泰平閣(橋殿)
の順に回るのが普通の様です。
ろうきん友の会(預金者等応援団?)恒例の春旅行。
今年は83名の参加となり参加者集めに苦労はありませんでした。
快晴の一日、むしろ暑すぎる日ともなりましたが、全員元気。
目的は京都の「鴨川をどり」と「平安神宮散策」の旅。
「平安神宮」は赤色の大鳥居、それでも神苑散策は目の保養。
ただ平安京の始まりである桓武天皇と平安京の終わりの孝明天皇が
お祭りされていたことと合わせ、
その歴史の位置づけを初めて知った事でした。
お昼は満足。デザートとコーヒーまで。
本命の「鴨川をどり」の絢爛豪華華麗、
プロの踊りは違った世界、一度はご覧になられることおすすめです。
お抹茶を頂いた後「最前列い1番席」は思い出に残るものとなりました。
踊りの中で「新御代まつり」では「令和印」の提灯がかざされ
最後は観覧車全員に手締めを求められ、舞台の芸者衆と同じく
「パンパン、パパンンのパン」と手締めは思い出。