7月に入りました。
「ろうきん友の会」の会員「長寿祝い(喜寿・米寿・白寿)」には、
支店長殿と会長が、お誕生日の朝一に「花籠を持参」で
訪問するのが、当地の慣例
。
会員年齢も高く、こうした節目の会員が、毎月7~10名もいらっしゃいます。
古くからの慣例、役職二人が訪問します。
77歳はお元気、88歳は半分が元気あとの半分は施設や通院、
99歳となると、ほとんどが顔を見せていただくことは無く
家族へお渡しして、伝言「お大事に」と帰ります。
古くからの慣例行事、
絶やすことなく会員親睦に寄与しています。