tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

今朝の庭中の花集め「新報告の花も」。

2021年07月16日 | 季節の便り(北陸、福井)

花壇の花達も端境期、

繰り返しもありますが、「今朝の花たち残らず、拾ってみました」。

 

一番は「モントプレチア」の花園?。

 

「姫ヒオウギ水仙」、ここまで咲くともう花園、

雑草はかわいそう、今最盛期です。

 

花魁草」3種、この薄いピンクは今年初の報告です。

 

花期済みの青かかりの濃い赤、

今満開のピンク、そして薄ピンクです。

 

 

その他の物、一度はupさせた花達のその後。

抜け駆けのコスモス

 

 

 

 

 

 

そして今朝、初の「盆花(我が家の通称)」は、

お盆のころに咲く花として祖母の時代からの花、

本名は「大泡立ち草」、やはり明治期に渡来した外来種、

嫌われ者の市の駆除植物「セイタカ泡立ち草」のよには群生しなく

1本づつ育ちます

市の駆除植物の仲間ではありませんが、この花が庭にあるのはこそばい思い。

 

 

 

 

こんな遊び、「里芋」と「サツマイモ」です

サツマイモは昨年初めて収穫、今年も春から芽出しを願ったのですが、

準備ができなく、今芽が出ています、

収穫迄5か月かかると思いますと、

もう植えるのは遅いのかもしれません。

 

 

 

コメント
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