開花への「施水・施肥」ともに、妻の管理、
良く咲いてくれました。
咲き始めと今の花色はこんなに違います。
放置の昨年は、草丈もまちまち雑草の中でしたが、
今年は育てているように見えます。
切り花にしても長持ち、仏花に重宝しています。
「ひめひまわり」は、高さが1mを超えないひまわりの品種のこと。
3mになるひまわりを品種改良して作られたもの、
「小夏」という名称で売られている場合もあります。
ひまわりは「夏の風情」、
プランターなどでも栽培する事が出来ます。
開花への「施水・施肥」ともに、妻の管理、
良く咲いてくれました。
咲き始めと今の花色はこんなに違います。
放置の昨年は、草丈もまちまち雑草の中でしたが、
今年は育てているように見えます。
切り花にしても長持ち、仏花に重宝しています。
「ひめひまわり」は、高さが1mを超えないひまわりの品種のこと。
3mになるひまわりを品種改良して作られたもの、
「小夏」という名称で売られている場合もあります。
ひまわりは「夏の風情」、
プランターなどでも栽培する事が出来ます。
連日の真夏日続きの当地、
昨28日「梅雨明けの模様」の発表。
いよいよ猛暑に突入、我が家にとっては、高齢者の病気もさることながら
庭の草木への「水やり」に一苦労、夕立でもあると、
「今日は水必要ない」と、にっこり・・・。
お天気ですからしょうがなぃのです。
さて8日前に、2年間開花を見ていない、
庭で最高貴な花「泰山木」の開花見逃し報告。
昨日の様子、「これから3つの開花予定の蕾など」発見。
先のは早咲きの1輪だったのです。
手入れは裏切りません、
そして翌日「1輪開花」、
本当は天を向いていますが、高いので
枝を引っ張り横に向けて撮影しています。
花は天、向いています
これは蕾から開花、
そして「今朝2日目の様子も観察」できました。
奥の深い白色、蕾の花の厚さ、満開の花径20cm弱、
どこを見てもこれ以上の花はありません。
美人薄命、高貴な花の寿命もほぼ48時間、
今朝では、花びらの形が少しいびつに、
明日以降の蕾、茶色いが日も剥がれ開花近い
開化からこの時間で、白が少し茶色交じりに
そして赤くなり花びらを落としていく運命です。
それでも裏切りませんでした。
あと2輪の開花を追いたいと思います。
「3年目の期待、応えてくれました」。