tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

期待裏切らなかった「アスチルベ赤色」、そして福井のコロナ。

2022年06月12日 | がーディニング・園芸

かなりの昔からある庭の定番「アスチルベ白色」、

優雅な白、比較的長い花期です、今はもう黄色く変色しつつ

今年の最後を演じています。

 

一作年、他市で妻と見つけたの「赤色アスチルベ」。

1株購入、一年目は草丈も低く赤色というより茶色、

そしてつぼみのうちに朽ちていました。

今年も春先から芽を出していましたが、やはり草丈は白色の半分。

こんなものかと・・・。

それでも昨年の落ち種から3本になっていたのはせめてもの救い。

最盛期の白

 

そして、そして、「期待をして居なかった茶色」。

「アスチルベ赤色」。

期待を裏切りませんでした。

 

 

 

 

 

どうですか!、白も終わり昨今、

「こんなに見事で奥の深い赤色」

草丈だけは伸びなく、白色とは2週間遅れての満開。

 

そんな不満はありますが、

来年以降も増やしていきたい花になりました。

 

 

 

福井県のコロナ、昨日140名の感染。

勝山市は、3日続きのゼロ、嬉しい傾向。

学校などで感染した子供たちが、家族に感染させての発症が顕著らしく、

100から150名の感染は、減少しないかもしれない解説。

新規系統が14系統と激減しているので、

早く1桁かゼロの福井県に期待したいです。

 

コメント
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