tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

麦秋の奥越地方、そして県下一大きいといわれる「荒島の里」。

2022年06月21日 | 季節の便り(北陸、福井)

荒島の里」は1年以上前に開店の「道の駅」。

百名山「荒島岳」のふもと、近く開通する「中部縦貫道のインター近く」。

 

 

 

この種店舗では県下一番大きい店とか。

通常の地産品の他、

テナントとしてスポーツ商品のモンベルが半分を占めていました。

勝山から、車で僅か30分、

かねてから妻が一度行きたい、

理由は、いろいろな団体がバス仕立てで行くとか(何が有るのだろう?)。

コロナ感染拡大になると困ると自粛していたのですが、

ここへきて、田舎でも風が変わっています、

それではと構えて行きました。

高齢とは嫌なものです、「キャンプ用品など見てるだけ」、

地産品の野菜などは同じ環境の隣町

購入したいとは思えるものに行きつかない。

 

県下のお土産菓子箱が並べられていたこと、

とインフォメーションはなかなかのものでした。

 

 

帰途の「麦秋」すでに刈り込まれていた場所もありますが、

「青い稲田と茶色い麦畑」、

コントラストの彩は、この時期しか見られないものです。

 

 

 

 

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