昨日A5th公演が10月19日からと発表されました。次の研究生公演がどうなるかを予想してみました。
まず、研究生が、A5thができるようになるには時間がかかります。A5thスタートと同時の研究生公演はどんなに練習しても無理。そして、人数が不足します。
今のA4thリバイバルは、16人。(藤江れいなさんを含む)
次のA5thは、18人。(藤江れいなさん、宮崎美穂さん、北原里英さんを含む)
今の研究生公演は、16人(藤江れいなさん、宮崎美穂さん、北原里英さんを含む)
次の研究生公演でA4thをやろうとすると、今の13人研究生に5人のアンダーを増やさなくてはならない。(指原莉乃さん、仁藤萌乃さんのチームB二人は、研究生公演継続出演という前提で書いています)。
では残る選択肢は、K4thか、B3rdか、どちらになるでしょうか。それぞれ難点があります。K4thは、「16人姉妹の歌」「支え」というチームKでないと歌えない曲がある。B3rdは、研究生がアンダーをほとんどやっていない。
私の予想は、K4thです。「十六人姉妹の歌」はチームKバージョンでそのまま歌うか、研究生用に作詞し直して対応。「支え」は研究生では歌えないので、「桜の花びらたち」を代わりに歌う。
では、「おしべとめしべと夜の蝶々」は誰が歌うのか。
大堀恵さんのアンダーだった中西優香さんは、SKE移籍で出演できない。
河西智美さんのアンダーの畑山亜梨紗さんは、イメージが合わない。
私が、次の研究生公演が、K4thだと思う根拠は、チームKのメンバーが不在の時に、ユニット曲では、研究生でなく、Kのメンバーがアンダーをやっていることより、K4th研究生公演は、全員ソングと、ユニットのポジションを変えるための布石だと想像しています。
例えば、小林香菜さんのアンダーの有馬優茄さんは、全員ソングでは小林さんのポジションだけど、ユニット曲「16人姉妹の歌」はキャラ的に難しいので、他の曲をやる。一方、佐藤夏希さんのアンダーの大家志津香さんは、「16人姉妹の歌」でははずせないキャラなので、全曲同じポジション。このようなユニット最適配役を検討していると想像しています。
このように、Kメンバー(とそのアンダー)にとらわれず、誰が、「おしべめしべ」を歌いきることができるかを、考えてみると、「これしかない」という選択肢があります。(文末に記載しました。)
実は、「おしべめしべ」は誰が歌うのかと考えながら、本日の研究生公演を見ていました。昨日のKCさんのレポートと本日の変化について。
藤江れいなさん:昨日はおでこ、今日は髪の毛おろしていた。
指原莉乃さん:昨日クレオパトラ、今日はポニーテールで、耳がしっかり見えていました。
中田ちさとさん:昨日濃い化粧、今日は薄化粧。
昨日のKCさんのレポートを読んで、藤江さんと指原さんが並ぶところはどこか注目して見ましたが、いきなり、「ただいま 恋愛中」の冒頭で登場。
今日の研究生公演のMCはテンポがよかった。メンバーが話しやすいお題を選んで話を盛り上げたのが成功したと思います。カラオケの話題で、北原里英さん、自分が暴走したのかと思ったのか、「高まっていたの、この辺だけでしたか」と宮崎美穂さんを見て心配していましたが、MCは皆が暴走するくらい盛り上げた方がよいと思います。うまくまとめるのは、話がはずむようになってから、次の段階で考えればよいと思います。最後に、仁藤萌乃さんが、「カラオケの100点だけでなく、この公演も100点をめざしたい」と締めたのもよかったです。客席から自然と拍手が起きました。
「何て素敵な世界に生まれてきたのだろう」の間奏で、大家志津香さんと藤本紗羅さんが抱き合って、それに仁藤萌乃さんが加わったのだけど、指原莉乃さん、その横で私も参加したいのにという感じの顔。これは即興ではなく事前に決まっていた演出だと想像しますが、四人の個性がよく生かされていました。特に指原さんの表情がよかった。
チームBファンの私としては、研究生公演は、どうしても、指原さんと、仁藤さんに目が行ってしまいます。研究生公演が始まった頃は、この二人は普通(5段階評価で3)でしたが、現在は好き(5段階評価で4)に昇格。
例えば、アマチュア時代にそんなに注目していない野球選手が、自分がひいきにしているプロ野球チームに入団したら、その選手を応援するのと、感覚は似ています。
さて、「おしべめしべ」は、
大堀めしべポジション : 指原莉乃
河西智美ポジション : 仁藤萌乃
この二人しか、できないでしょう。本日の「Faint」を見ていて、結論を出しました。
ilovenacchan
まず、研究生が、A5thができるようになるには時間がかかります。A5thスタートと同時の研究生公演はどんなに練習しても無理。そして、人数が不足します。
今のA4thリバイバルは、16人。(藤江れいなさんを含む)
次のA5thは、18人。(藤江れいなさん、宮崎美穂さん、北原里英さんを含む)
今の研究生公演は、16人(藤江れいなさん、宮崎美穂さん、北原里英さんを含む)
次の研究生公演でA4thをやろうとすると、今の13人研究生に5人のアンダーを増やさなくてはならない。(指原莉乃さん、仁藤萌乃さんのチームB二人は、研究生公演継続出演という前提で書いています)。
では残る選択肢は、K4thか、B3rdか、どちらになるでしょうか。それぞれ難点があります。K4thは、「16人姉妹の歌」「支え」というチームKでないと歌えない曲がある。B3rdは、研究生がアンダーをほとんどやっていない。
私の予想は、K4thです。「十六人姉妹の歌」はチームKバージョンでそのまま歌うか、研究生用に作詞し直して対応。「支え」は研究生では歌えないので、「桜の花びらたち」を代わりに歌う。
では、「おしべとめしべと夜の蝶々」は誰が歌うのか。
大堀恵さんのアンダーだった中西優香さんは、SKE移籍で出演できない。
河西智美さんのアンダーの畑山亜梨紗さんは、イメージが合わない。
私が、次の研究生公演が、K4thだと思う根拠は、チームKのメンバーが不在の時に、ユニット曲では、研究生でなく、Kのメンバーがアンダーをやっていることより、K4th研究生公演は、全員ソングと、ユニットのポジションを変えるための布石だと想像しています。
例えば、小林香菜さんのアンダーの有馬優茄さんは、全員ソングでは小林さんのポジションだけど、ユニット曲「16人姉妹の歌」はキャラ的に難しいので、他の曲をやる。一方、佐藤夏希さんのアンダーの大家志津香さんは、「16人姉妹の歌」でははずせないキャラなので、全曲同じポジション。このようなユニット最適配役を検討していると想像しています。
このように、Kメンバー(とそのアンダー)にとらわれず、誰が、「おしべめしべ」を歌いきることができるかを、考えてみると、「これしかない」という選択肢があります。(文末に記載しました。)
実は、「おしべめしべ」は誰が歌うのかと考えながら、本日の研究生公演を見ていました。昨日のKCさんのレポートと本日の変化について。
藤江れいなさん:昨日はおでこ、今日は髪の毛おろしていた。
指原莉乃さん:昨日クレオパトラ、今日はポニーテールで、耳がしっかり見えていました。
中田ちさとさん:昨日濃い化粧、今日は薄化粧。
昨日のKCさんのレポートを読んで、藤江さんと指原さんが並ぶところはどこか注目して見ましたが、いきなり、「ただいま 恋愛中」の冒頭で登場。
今日の研究生公演のMCはテンポがよかった。メンバーが話しやすいお題を選んで話を盛り上げたのが成功したと思います。カラオケの話題で、北原里英さん、自分が暴走したのかと思ったのか、「高まっていたの、この辺だけでしたか」と宮崎美穂さんを見て心配していましたが、MCは皆が暴走するくらい盛り上げた方がよいと思います。うまくまとめるのは、話がはずむようになってから、次の段階で考えればよいと思います。最後に、仁藤萌乃さんが、「カラオケの100点だけでなく、この公演も100点をめざしたい」と締めたのもよかったです。客席から自然と拍手が起きました。
「何て素敵な世界に生まれてきたのだろう」の間奏で、大家志津香さんと藤本紗羅さんが抱き合って、それに仁藤萌乃さんが加わったのだけど、指原莉乃さん、その横で私も参加したいのにという感じの顔。これは即興ではなく事前に決まっていた演出だと想像しますが、四人の個性がよく生かされていました。特に指原さんの表情がよかった。
チームBファンの私としては、研究生公演は、どうしても、指原さんと、仁藤さんに目が行ってしまいます。研究生公演が始まった頃は、この二人は普通(5段階評価で3)でしたが、現在は好き(5段階評価で4)に昇格。
例えば、アマチュア時代にそんなに注目していない野球選手が、自分がひいきにしているプロ野球チームに入団したら、その選手を応援するのと、感覚は似ています。
さて、「おしべめしべ」は、
大堀めしべポジション : 指原莉乃
河西智美ポジション : 仁藤萌乃
この二人しか、できないでしょう。本日の「Faint」を見ていて、結論を出しました。
ilovenacchan