9月22日のチームB公演で、仁藤萌乃が、「Two years later」の立ち位置を間違えた話題は、本ブログでもilovenacchan氏がレポートしているが、いろんなサイトでファンの意見を読んでみた。要約すると次の通り、( )内は私の感想。
・ メンバー個人が自分のパートを練習はしっかりしているだとうが、16人での全体練習の時間がとれていない。(その通りだと思う。)
・ 3つの公演にフル出場している北原里英・中西優香・富田麻友はすごい。(これも同感。北原はK4で、河西ポジ半分と増田ポジやっているから、3つ以上だ。)
・ パジャマドライブしかやっていないチームBのメンバーは、研究生を見習え。(これには反論。研究生はチャンスを与えられてそれをものにして、実力を伸ばした。チームBはチャンスを与えられていない。主催者の研究生優先、チームB後回しの姿勢には、チームBのファンとして憤りを感じる。)
A4thは研究生公演があるのだから、アンダーの練習を徹底的にやった。それはそうでしょう。徹底的にやらないと、あのレベルは初舞台では達成できない。
K4thのアンダーが、間違いがほとんどないことより、かなり多くの練習をつんでいる。この点がすごいと思う。A4thにフルパワーを投入しながら、K4thのアンダーのレベルが高い点がすごい。
K4thでは、有馬優茄のようにぎこちない子もいるが、それはそれで一つの魅力であり、のびのびと演じるレベルに到達するには本番を重ねるしかないのだから、あれは練習不足ではない。
一方、B3rdは、昇格した指原莉乃が、なかなかフル出場できないことを始め、練習の機会すら当たられていないような気がする。今回の仁藤萌乃の失敗も、本人の練習不足ではなく、チームBとしての練習不足である。練習の機会を与えられても、ステージで失敗したのなら、非難されるべきなのは、メンバーであるが、練習の機会が与えられていないとしたら、主催者が悪いのである。ファンとしては、ステージを見て、想像するしかないのだが、後者のように見えるのである。
話をまとめると、チームBだけ、力を入れていない とファンから思われても仕方ない ことを主催者は、やっているのではないか。
9月29日のステージで、井上奈瑠が引退を発表した。彼女のアンダーを誰がやって、きちんど全曲練習してできるようになっているか に注目。できていなけば、力を入れていないが証明されてしまう。
(実は別の理由で、パジャマドライブの練習ができない という説を教えてもらったので、次回はそれを書く。)
KC
・ メンバー個人が自分のパートを練習はしっかりしているだとうが、16人での全体練習の時間がとれていない。(その通りだと思う。)
・ 3つの公演にフル出場している北原里英・中西優香・富田麻友はすごい。(これも同感。北原はK4で、河西ポジ半分と増田ポジやっているから、3つ以上だ。)
・ パジャマドライブしかやっていないチームBのメンバーは、研究生を見習え。(これには反論。研究生はチャンスを与えられてそれをものにして、実力を伸ばした。チームBはチャンスを与えられていない。主催者の研究生優先、チームB後回しの姿勢には、チームBのファンとして憤りを感じる。)
A4thは研究生公演があるのだから、アンダーの練習を徹底的にやった。それはそうでしょう。徹底的にやらないと、あのレベルは初舞台では達成できない。
K4thのアンダーが、間違いがほとんどないことより、かなり多くの練習をつんでいる。この点がすごいと思う。A4thにフルパワーを投入しながら、K4thのアンダーのレベルが高い点がすごい。
K4thでは、有馬優茄のようにぎこちない子もいるが、それはそれで一つの魅力であり、のびのびと演じるレベルに到達するには本番を重ねるしかないのだから、あれは練習不足ではない。
一方、B3rdは、昇格した指原莉乃が、なかなかフル出場できないことを始め、練習の機会すら当たられていないような気がする。今回の仁藤萌乃の失敗も、本人の練習不足ではなく、チームBとしての練習不足である。練習の機会を与えられても、ステージで失敗したのなら、非難されるべきなのは、メンバーであるが、練習の機会が与えられていないとしたら、主催者が悪いのである。ファンとしては、ステージを見て、想像するしかないのだが、後者のように見えるのである。
話をまとめると、チームBだけ、力を入れていない とファンから思われても仕方ない ことを主催者は、やっているのではないか。
9月29日のステージで、井上奈瑠が引退を発表した。彼女のアンダーを誰がやって、きちんど全曲練習してできるようになっているか に注目。できていなけば、力を入れていないが証明されてしまう。
(実は別の理由で、パジャマドライブの練習ができない という説を教えてもらったので、次回はそれを書く。)
KC