太田プロは、タレントとしての将来性を見たんだと思う。「いいとも」…いや、フジは、今旬だったからだろう。あそこは、そういう局だ。
さて、秋Pは? 秋元 康の「指原推し」の謎,理由について…。
僕は、それって、スバリ! ″手に負えないから″ だと思っているんだ。
″手に負えない″…それは、おニャン子時代の工藤静香的な″ 手に負えない″ ではなくて、ま、簡単に言えば、指原の言動,行動,考え方が、秋元 康・監修の辞書には 載ってないことだらけだということだ。しかも、それで、結果が出てる(出てしまっちゃってる)という…。
ただ、ここ重要で…一見スキだらけなんだよ、指原っのは。
秋Pは、指原に対して、基本、ナメてかかるんだけど(かかってたんだけど)、でも、毎度の意外&想定外の連続で、いつも跳ね返されていたんだと思ってる。
例えば、センターなのに、よく喋る…とか。
例えば、俺の言ってる…″思った通り言え!″は、好きな食べ物…別に塩辛,なめろうでもいいよ。昔(のアイドル)みたいに、チョコレートパフェって、嘘つかなくてもいいんだ…の意味なのに、アイツは、それ以上の、しかも 狙ってない…とか。
例えば、バンジージャンプ等々のアイドルのお仕事…別にキャーキャーとか 言わなくていい。怖~っ! ヒェ-ッ!でもいいんだ。でも、おしっこがどう…とか、スタッフを訴えるとか…そんなん、俺の知ってるアイドル像に、ない…とか。
等々等々等々のボディブローにつぐボディブロー…。
すべて、我が設定した想定ラインを超えてきたんだと思ってる。しかも それが、いちいち…ウケているという事実,現実。正直、俺価値感の崩壊,まいった感なるもの…が、あったんじゃないかな?と…。
で、そういう人ってのは、次…こういう風に考えるようになる。
例えば、指原が、普通に答えた場合、ま、なんでもいいんだけど、″今、行きたいところは、東京ディズニーランドです!″…これにしよか? そういう、ザ・アイドル的なもの,返答の仕方に対峙した時、
″何、ふつうに答えとんねん!″と。″なぜ?とげぬき地蔵,浅草とかでお参りして、ついでに、おじいさんおばあさんに「ねえ、私知ってます?」って選挙活動したい″とか言えへんねん?!…とかね、期待するようになる。必ず、なってくる。″ふつう″で いられることに イラッとするようになってくるんだよ。
あと、秋P…性格のことだよね。
僕、おそらく、秋Pってのは、″さらけ出せない″性格なんじゃないか?と思ってる。また、本人、自分自身のことを そう思っているんだと思うのね…若い頃よりも ずっと(ひどく)ね。
だからだよ。
つまり、深層心理…秋元 康が「なりたかった人物像」…実は、それこそが「指原莉乃」ってことだ。本人欲求、憧れの具現化…だと、僕は、睨んでいる。ま~ 本人さんは、絶対に認めないとは 思うけどね~。
あと、僕、これも密かにある…と思ってんだ、「指原推し」のワケ…。ただし、ここからは、かなりの大推理だよ。
あのね、秋Pの奥さんって、いるじゃん。僕、指原ってのは、そこと正反対,真逆の人物だと思っている。
あるんだよ、そういうことが…。
もちろん、変な意味じゃない。だけど、誰から? どういうタイプの人間から刺激って、受けやすいのか? 一時の影響を受けたりするものなのか?
男は、いつも、いつの時代も「(自分にとっての)異星人」によって 揺さぶられるんだよ、きっと。
ましてや、官僚志望だった 秋P…。″(相手を)動かすはずの″人間が、″(指原に、毎度毎度、心…)動かされ″ている時点で負けだ。負けてんだよ。
僕は、思ってる…秋元 康ってのは、もうすでに、指原に ″堕ちてる″と…。
あ、先程の話を も少し詳しく、付け足し付け足し…しとこ。
さっき、秋Pにとっての指原ってのは、自分の奥さんと正反対,真逆の人間…って言ったじゃないですか?
じゃ、その指原の正反対,真逆の人間って誰?って(とっさに)聞かれたら、僕は、迷わずにこう答えるだろう…
″それは、渡辺麻友だよ″と。
つまり、まゆゆと 秋Pの奥さんのあの頃って、僕、非常に似てる…とか思ってんだな。
渡辺麻友…正統派中の正統派。高井麻巳子…正統派中の正統派だった人。
でも、僕、以前は、こういう風に思ってたんだよ…
″渡辺麻友は、渡辺満里奈の後継者。あの正統派タイプのラインを受け継ぐ者″
違ったね。『UTAGE』の進行役ぶりを見てると、彼女とは、根本的に違うんだな~、と。″あ、こいつは、高井麻巳子の方なんだ~!″って、思い直したんだ。もうブレない…最終判断。
で~、これ言ったら怒られるかな~? ま、いっか…。
僕ね、秋Pって、渡辺麻友に、そら( 他のメンバーと同様の)愛情…ありますよ、感じてますよ。でもね、僕…
指原莉乃に対しては、プラス「情熱」を感じるんだな、いろんなこと…いろ~んなことからさ。
けっして、まゆゆが、80点…ってことじゃない。まゆゆ…100点なんだ。 ただ、秋Pにとっての指原が、200点 ってことだけだからさ。つまりは、そういう違い…だ。
″(実は)飽きてる″ と ″全然、飽きねえなぁ~ ″の違い。つまりは、″堕ちてる″ってコトだよ。
ところで、1年ぐらい前、秋Pがゲスト出演した回の『さんまのまんま』を覚えている人は、いるだろうか?
珍しい…秋Pのゲスト出演。しかも、相手は、さんまさん。
僕、AKBグループの全員が、あれを観たと思う。観て、指原以外の全員は、こう思ったと思うんだ…
″あ~ 秋元先生って、こんな顔(表情)もするんだ~、こんな無邪気に笑うんだ~″って。
あの時期は、ちょうど、「じゃんけん大会」の直前でね、終始 そういう話だった。で、秋Pのホント…無邪気で、もう少年のような笑顔ってのは、さんまさんとのじゃんけん対決みたいなノリの中でのことだったんだよね…。
で、あれを観て、AKBグループで、唯一、指原だけは、こう思ったと思う…
″秋元先生、あんま…さんまさん 困らせんなよ。全部 合わせてくれてんじゃん。ウケてないじゃん。目の奥…笑ってないじゃ~ん!″てさ…。
実は、さんまさん,ジュニアさん,土田さん,有吉さん等々等々。バラエティー畑の人の気持ちをよく分かっているのは、圧倒的に 指原の方だ。正直、比べものになんない。
で、指原は、そういうことを知ってる。知った上で、少しバカなフリをしてる。負けているフリ…出来るんだな。指原ってのは、賢いんだよ…実は。そして、秋Pよりは、間違いなく「大人」だったりする。
で、で、そういう全てのことを、秋Pってのは、気付いてるよ。″指原の方が、さんまさん等の気持ち,考え方をとらえてること″等も含めてね…。
あ~ これ言っていいのかな~? ま、いいか! いいよな。さんまフリーク(研究者?)の僕が、わりと自信を持って言えることだから…。
実は、さんまさん、あまり…秋Pのことが 好きな方ではない。大人…なので、苦手…ということにしておこう。でも、あっ!言っちゃった…。
おそらく、AKBグループの中で、指原だけが、このことに(自力で)気付いてるよ。だけど、言わない。賢いからね。
(″AKBの…え? SKE…名古屋? 秋元くん…さん…のトコやよね?おーおー…″)
(ちなみに、たぶん、あの頃、あのあたりで、たかみなちゃんだけ?は、気付いたと思うんだよね…そういうコトとかをさ…)
で、そういうこととかも 秋Pは、全部 把握してると思ってる。指原の方が、そういう能力に長けている等々等々…。
″ここは、戦場やねん!″
″この画から去れ!″
″しーごーとーやー!″
こういう さんまさんの口癖の(本当の)意味を 指原は、とてもよく理解している(ちなみに、秋Pは、頭では、理解している)。
指原…理解しているからこそ、ピンのゲストで呼ばれた時は、極力、必要のない限り、AKB,HKTに なぞらえた例え話,置き換えた無理くり話,エピソードは しない。″後輩が どうたら…″の話は、求められた時 & この先の展開に どうしても必要な場合に限ってだけ!思いっきりする…みたいなスタンスだよね。頭がいい。
「指原莉乃」として呼んでもらってる意味,幸せ。そして、戦場では、最後…ピン & 丸腰になってもらわないと困るってこと,通用しないってことをよく分かってる。目の前の「貢献」こそが、すべての優先順位の圧倒的1番なんだ!ってね…。
″(唐突に)あの…AKBではですね…″ ← アウトー!
これを本能的に知ってるってことが、AKBグループの中で、卒業しても通用する No.1のタレントだってことの証明,本当の意味だ。
もちろん、こういうことの全てを 秋Pってのは、知ってるよ。あと、(そういう理由で)ほぼ全員消える…ってことも含めてね。
だって、芸能界の厳しさ…そこだけは、もうもう…誰よりも知っている人物だ。
その上での ″指原には敵わない″…。
秋Pは、その自分の ″手に負えなさ加減の象徴″ が、今後、芸能界で(どう、揉まれながら、苦しみながら)大成していくのか?…その様を見たいんだ、と。
それが、僕 思う…秋Pが指原を推すワケ。
今回、かなり突っ込んだからね~。さて、共感するか?しないか?は…あなた次第。
さて、秋Pは? 秋元 康の「指原推し」の謎,理由について…。
僕は、それって、スバリ! ″手に負えないから″ だと思っているんだ。
″手に負えない″…それは、おニャン子時代の工藤静香的な″ 手に負えない″ ではなくて、ま、簡単に言えば、指原の言動,行動,考え方が、秋元 康・監修の辞書には 載ってないことだらけだということだ。しかも、それで、結果が出てる(出てしまっちゃってる)という…。
ただ、ここ重要で…一見スキだらけなんだよ、指原っのは。
秋Pは、指原に対して、基本、ナメてかかるんだけど(かかってたんだけど)、でも、毎度の意外&想定外の連続で、いつも跳ね返されていたんだと思ってる。
例えば、センターなのに、よく喋る…とか。
例えば、俺の言ってる…″思った通り言え!″は、好きな食べ物…別に塩辛,なめろうでもいいよ。昔(のアイドル)みたいに、チョコレートパフェって、嘘つかなくてもいいんだ…の意味なのに、アイツは、それ以上の、しかも 狙ってない…とか。
例えば、バンジージャンプ等々のアイドルのお仕事…別にキャーキャーとか 言わなくていい。怖~っ! ヒェ-ッ!でもいいんだ。でも、おしっこがどう…とか、スタッフを訴えるとか…そんなん、俺の知ってるアイドル像に、ない…とか。
等々等々等々のボディブローにつぐボディブロー…。
すべて、我が設定した想定ラインを超えてきたんだと思ってる。しかも それが、いちいち…ウケているという事実,現実。正直、俺価値感の崩壊,まいった感なるもの…が、あったんじゃないかな?と…。
で、そういう人ってのは、次…こういう風に考えるようになる。
例えば、指原が、普通に答えた場合、ま、なんでもいいんだけど、″今、行きたいところは、東京ディズニーランドです!″…これにしよか? そういう、ザ・アイドル的なもの,返答の仕方に対峙した時、
″何、ふつうに答えとんねん!″と。″なぜ?とげぬき地蔵,浅草とかでお参りして、ついでに、おじいさんおばあさんに「ねえ、私知ってます?」って選挙活動したい″とか言えへんねん?!…とかね、期待するようになる。必ず、なってくる。″ふつう″で いられることに イラッとするようになってくるんだよ。
あと、秋P…性格のことだよね。
僕、おそらく、秋Pってのは、″さらけ出せない″性格なんじゃないか?と思ってる。また、本人、自分自身のことを そう思っているんだと思うのね…若い頃よりも ずっと(ひどく)ね。
だからだよ。
つまり、深層心理…秋元 康が「なりたかった人物像」…実は、それこそが「指原莉乃」ってことだ。本人欲求、憧れの具現化…だと、僕は、睨んでいる。ま~ 本人さんは、絶対に認めないとは 思うけどね~。
あと、僕、これも密かにある…と思ってんだ、「指原推し」のワケ…。ただし、ここからは、かなりの大推理だよ。
あのね、秋Pの奥さんって、いるじゃん。僕、指原ってのは、そこと正反対,真逆の人物だと思っている。
あるんだよ、そういうことが…。
もちろん、変な意味じゃない。だけど、誰から? どういうタイプの人間から刺激って、受けやすいのか? 一時の影響を受けたりするものなのか?
男は、いつも、いつの時代も「(自分にとっての)異星人」によって 揺さぶられるんだよ、きっと。
ましてや、官僚志望だった 秋P…。″(相手を)動かすはずの″人間が、″(指原に、毎度毎度、心…)動かされ″ている時点で負けだ。負けてんだよ。
僕は、思ってる…秋元 康ってのは、もうすでに、指原に ″堕ちてる″と…。
あ、先程の話を も少し詳しく、付け足し付け足し…しとこ。
さっき、秋Pにとっての指原ってのは、自分の奥さんと正反対,真逆の人間…って言ったじゃないですか?
じゃ、その指原の正反対,真逆の人間って誰?って(とっさに)聞かれたら、僕は、迷わずにこう答えるだろう…
″それは、渡辺麻友だよ″と。
つまり、まゆゆと 秋Pの奥さんのあの頃って、僕、非常に似てる…とか思ってんだな。
渡辺麻友…正統派中の正統派。高井麻巳子…正統派中の正統派だった人。
でも、僕、以前は、こういう風に思ってたんだよ…
″渡辺麻友は、渡辺満里奈の後継者。あの正統派タイプのラインを受け継ぐ者″
違ったね。『UTAGE』の進行役ぶりを見てると、彼女とは、根本的に違うんだな~、と。″あ、こいつは、高井麻巳子の方なんだ~!″って、思い直したんだ。もうブレない…最終判断。
で~、これ言ったら怒られるかな~? ま、いっか…。
僕ね、秋Pって、渡辺麻友に、そら( 他のメンバーと同様の)愛情…ありますよ、感じてますよ。でもね、僕…
指原莉乃に対しては、プラス「情熱」を感じるんだな、いろんなこと…いろ~んなことからさ。
けっして、まゆゆが、80点…ってことじゃない。まゆゆ…100点なんだ。 ただ、秋Pにとっての指原が、200点 ってことだけだからさ。つまりは、そういう違い…だ。
″(実は)飽きてる″ と ″全然、飽きねえなぁ~ ″の違い。つまりは、″堕ちてる″ってコトだよ。
ところで、1年ぐらい前、秋Pがゲスト出演した回の『さんまのまんま』を覚えている人は、いるだろうか?
珍しい…秋Pのゲスト出演。しかも、相手は、さんまさん。
僕、AKBグループの全員が、あれを観たと思う。観て、指原以外の全員は、こう思ったと思うんだ…
″あ~ 秋元先生って、こんな顔(表情)もするんだ~、こんな無邪気に笑うんだ~″って。
あの時期は、ちょうど、「じゃんけん大会」の直前でね、終始 そういう話だった。で、秋Pのホント…無邪気で、もう少年のような笑顔ってのは、さんまさんとのじゃんけん対決みたいなノリの中でのことだったんだよね…。
で、あれを観て、AKBグループで、唯一、指原だけは、こう思ったと思う…
″秋元先生、あんま…さんまさん 困らせんなよ。全部 合わせてくれてんじゃん。ウケてないじゃん。目の奥…笑ってないじゃ~ん!″てさ…。
実は、さんまさん,ジュニアさん,土田さん,有吉さん等々等々。バラエティー畑の人の気持ちをよく分かっているのは、圧倒的に 指原の方だ。正直、比べものになんない。
で、指原は、そういうことを知ってる。知った上で、少しバカなフリをしてる。負けているフリ…出来るんだな。指原ってのは、賢いんだよ…実は。そして、秋Pよりは、間違いなく「大人」だったりする。
で、で、そういう全てのことを、秋Pってのは、気付いてるよ。″指原の方が、さんまさん等の気持ち,考え方をとらえてること″等も含めてね…。
あ~ これ言っていいのかな~? ま、いいか! いいよな。さんまフリーク(研究者?)の僕が、わりと自信を持って言えることだから…。
実は、さんまさん、あまり…秋Pのことが 好きな方ではない。大人…なので、苦手…ということにしておこう。でも、あっ!言っちゃった…。
おそらく、AKBグループの中で、指原だけが、このことに(自力で)気付いてるよ。だけど、言わない。賢いからね。
(″AKBの…え? SKE…名古屋? 秋元くん…さん…のトコやよね?おーおー…″)
(ちなみに、たぶん、あの頃、あのあたりで、たかみなちゃんだけ?は、気付いたと思うんだよね…そういうコトとかをさ…)
で、そういうこととかも 秋Pは、全部 把握してると思ってる。指原の方が、そういう能力に長けている等々等々…。
″ここは、戦場やねん!″
″この画から去れ!″
″しーごーとーやー!″
こういう さんまさんの口癖の(本当の)意味を 指原は、とてもよく理解している(ちなみに、秋Pは、頭では、理解している)。
指原…理解しているからこそ、ピンのゲストで呼ばれた時は、極力、必要のない限り、AKB,HKTに なぞらえた例え話,置き換えた無理くり話,エピソードは しない。″後輩が どうたら…″の話は、求められた時 & この先の展開に どうしても必要な場合に限ってだけ!思いっきりする…みたいなスタンスだよね。頭がいい。
「指原莉乃」として呼んでもらってる意味,幸せ。そして、戦場では、最後…ピン & 丸腰になってもらわないと困るってこと,通用しないってことをよく分かってる。目の前の「貢献」こそが、すべての優先順位の圧倒的1番なんだ!ってね…。
″(唐突に)あの…AKBではですね…″ ← アウトー!
これを本能的に知ってるってことが、AKBグループの中で、卒業しても通用する No.1のタレントだってことの証明,本当の意味だ。
もちろん、こういうことの全てを 秋Pってのは、知ってるよ。あと、(そういう理由で)ほぼ全員消える…ってことも含めてね。
だって、芸能界の厳しさ…そこだけは、もうもう…誰よりも知っている人物だ。
その上での ″指原には敵わない″…。
秋Pは、その自分の ″手に負えなさ加減の象徴″ が、今後、芸能界で(どう、揉まれながら、苦しみながら)大成していくのか?…その様を見たいんだ、と。
それが、僕 思う…秋Pが指原を推すワケ。
今回、かなり突っ込んだからね~。さて、共感するか?しないか?は…あなた次第。
今、渡辺麻友は前田敦子の代わりに指原莉乃の対極にいるのでしょうか?
秋元康は渡辺麻友には惹かれていないように感じるのですが…
秋元氏は作家であって、当然番組出演時間の経験値が指原に大きく負けている。
指原は良くも悪くもいいともの公開生放送でタモリさんの技量を驚くほど吸収した。
公開生放送の経験とAKB劇場のリアルで育った指原は前代未聞の能力を手に入れた。
唯一の欠点は、生放送の熟練によってアイドルの魅力である現場事故という新風を持ちこむことができない、ゆえに故意に起こす事故があざとく見える欠点がある。
演者・コメンテーター等々としては秋元康は×なんでしょうね。
頭で考えてかなり大きな外枠を作るのは得意。
それを自ら演じるのはできない。
作詞はできるけど、作曲はできない。
PDCAは回せるけど、自らは実行者ではない。
結構他からのフォローが必要な指導者。
機転が意外と利かない感じ。
指原さんには何となく全部できてしまいそうな部分は感じます。
あきもとやすしと思われる、頭を拳銃で、撃ち抜かれている。椅子に、すわらされている死体が、あきもとやすしの、事務部屋で
みつかりました。
なお、はん犯人は、元AKBの、指原りの のようで
いまだに逃走中と言うことです。
秋元Pの想像を超えるというか、想像からズレた諸々という感じじゃないかと個人的には思います。
その反響は、結果として想像を超えたものになったのでしょうが。
私も対極とするなら渡辺麻友だろうなと。前田敦子は形は違えど指原莉乃と同じベクトルかなーと思ったりもします。
バラエティだけを切り取ってみている私のような人間からすると語り尽くせませんが。
秋元Pは指原莉乃というキャラクターを羨ましく思ってるのかなと、よく思います。
有吉さんが、本当はダチョウ倶楽部や出川さんの様になりたかったと語っていたように。
だから、せめてその人を面白く弄れる人でいたいのかなと。