歯を食いしばって頑張るのは、ご褒美があるから? 研究生だけ恋愛禁止は少し甘すぎる(ナッキー)
アメリカの映画「人生の特等席」を見ながら、クイズを考えていました。
クイズ1:第一回、じゃんけん選抜大会で、優勝したのは内田眞由美ですが、2位は誰?
クイズ2:チームA2nd公演のユニット曲「渚のCHERRY」で黄色い衣装でセンターを歌ったのは前田敦子ですが、青い衣装の3人は誰?
邦画ではアイドル出演が映画を見る条件なのですが、洋画は野球縛り。
「人生の特等席」では、アメリカの野球の歴史のクイズを出し合うというシーンが。もしこの映画が野球映画ではなく、アイドル史映画だったら、どんなクイズに置き換わるのかを考えたもので、
クイズ1は、1975年のワールドシリーズ6戦でサヨナラ本塁打を打ったのは、カールトン・フィスクですが、6対3から同点スリーランを打ったのは誰???、からの連想。
クイズ2は、1977年のワールドシリーズ6戦で本塁打3本打ったのはレジー・ジャクソンですが、打たれた3人の投手は誰???、からの連想。
あまり難しすぎると映画を見ている人が理解できず、易しすぎると面白くない。
「人生の特等席」には高校生(大学生かも)の有力打者が出てきます。メジャーで成功すれば、女性にもてるようになり、グラマーな女、セレブな女、いろどりみどり選べる、だから歯を食いしばっても頑張るという趣旨の発言。
アイドルの同じではないかな。
芸能人として売れれば、素敵な恋愛ができる。いい男がよってくる。これは歯を食いしばってもアイドルとして成功するんだという、大きな動機になっているのではないかと想像します。
成功するまでは恋愛禁止で、成功したら恋愛解禁に賛成。
ただし、KCさんの主張する「研究生は恋愛禁止、正規メンバーはOK」では条件が甘すぎるので、せっかく総選挙をやるのですから、「64位入ったら恋愛解禁、ランクされないメンバーは恋愛禁止」くらいがよいのではないでしょうか。
大島優子も、増田有華も、恋愛OK。鈴木紫帆里はまだ禁止。
クイズ1の答えは、石田晴香
クイズ2の答えは、峯岸みなみ、平嶋夏海、増山加弥乃
ナッキー
アメリカの映画「人生の特等席」を見ながら、クイズを考えていました。
クイズ1:第一回、じゃんけん選抜大会で、優勝したのは内田眞由美ですが、2位は誰?
クイズ2:チームA2nd公演のユニット曲「渚のCHERRY」で黄色い衣装でセンターを歌ったのは前田敦子ですが、青い衣装の3人は誰?
邦画ではアイドル出演が映画を見る条件なのですが、洋画は野球縛り。
「人生の特等席」では、アメリカの野球の歴史のクイズを出し合うというシーンが。もしこの映画が野球映画ではなく、アイドル史映画だったら、どんなクイズに置き換わるのかを考えたもので、
クイズ1は、1975年のワールドシリーズ6戦でサヨナラ本塁打を打ったのは、カールトン・フィスクですが、6対3から同点スリーランを打ったのは誰???、からの連想。
クイズ2は、1977年のワールドシリーズ6戦で本塁打3本打ったのはレジー・ジャクソンですが、打たれた3人の投手は誰???、からの連想。
あまり難しすぎると映画を見ている人が理解できず、易しすぎると面白くない。
「人生の特等席」には高校生(大学生かも)の有力打者が出てきます。メジャーで成功すれば、女性にもてるようになり、グラマーな女、セレブな女、いろどりみどり選べる、だから歯を食いしばっても頑張るという趣旨の発言。
アイドルの同じではないかな。
芸能人として売れれば、素敵な恋愛ができる。いい男がよってくる。これは歯を食いしばってもアイドルとして成功するんだという、大きな動機になっているのではないかと想像します。
成功するまでは恋愛禁止で、成功したら恋愛解禁に賛成。
ただし、KCさんの主張する「研究生は恋愛禁止、正規メンバーはOK」では条件が甘すぎるので、せっかく総選挙をやるのですから、「64位入ったら恋愛解禁、ランクされないメンバーは恋愛禁止」くらいがよいのではないでしょうか。
大島優子も、増田有華も、恋愛OK。鈴木紫帆里はまだ禁止。
クイズ1の答えは、石田晴香
クイズ2の答えは、峯岸みなみ、平嶋夏海、増山加弥乃
ナッキー
長嶋三奈さん、王理恵さん…とか、観るやろうなぁ? そや、倉持明日香ちゃん, 若田部 遥ちゃんあたりも観たらいいのに…。あ~ 15年後でもいいかな? これ、スカウトマンの話やけど、彼女たちにしかわからない感覚ってあると思う。いや、感想…聞いてみたいな。
また、アイドルのプロ意識があれば、疑いを持たれるような行動もしないと!
18歳を過ぎたら個人に任せていいと思う。
彼氏が出来て心の隙ができてしまった宝力冴子(こんな漢字だったか?)
結果、試合勘が衰え、テニスに関しては遠回りをし、
後巻でそのことを「男なんぞにかまけて」と後悔しています。
極端ですが、やはり成功(何が成功かは置いておいて)を掴むには、
あれもこれもというのは常人では出来ないということでしょう。
岡ひろみは1つ先輩「藤堂」に恋をするのですが、高校生ですでに一過性の恋ではなかった。
宗像仁コーチに「他の男なら何が何でも引き裂くが、藤堂ではそれはできない」
と言わせています。
そして、藤堂には「女の成長を妨げるような恋愛はするな」と一言。
出来た人間同士でなければ出来ないこととは思いつつ、
ある意味、理想形だと思ってます。
ファンも「素晴らしい男だから、あいつならしょうがない。」
と思う男なら不満は無いでしょう。
ファン心理とは別に、深層心理では人気メンバーであっても
「まだ一人前ではないから恋愛は早い」と思っている節は
あると思います。