今回CEATEC大手企業が萌えキャラで大規模にインタラクティブなデモやってるのがとにかくスゲー。つまりこれまでのオタク市場ターゲットではない扱い。何者かが世界線改変したとしか思えない。
— hiroyuki@境界のデザイン (@hiroyukilus) 2018年10月16日
VTuber、バ美肉の流れは従来のキャラクターコンテンツにも繋がるけど、初音ミク以後イノベーションとともにデジタルの身体としての情報量があがってきた。その成果がこうした見本市でのプロモーションから日常の生活に着実に根付こうとしている。世界線が動いた意味は大きい。
— hiroyuki@境界のデザイン (@hiroyukilus) 2018年10月16日
これたぶんイノベーション加速させる残された可能性のひとつ。AIやロボティクスで海外の1/10も研究予算かけられない日本のジョーカーぽい。クールジャパンと異なるのはVR元年とこの春のバ美肉カンブリア爆発の連続でわかると思う。
— hiroyuki@境界のデザイン (@hiroyukilus) 2018年10月16日
とまあ、どうも新機軸、次世代のわりと確実な稼ぎ頭と思えるらしい件、メモ。
そして、そんな稼げるかもしれない領域を育てられるかどうか、わりと怪しいかなあと思える件のメモも:
企業によるVtuberの肉体と魂の分離は、Vtuber最大の禁忌。大罪です。
— ダニエル・レオン (@LEON_114514dark) 2018年11月8日
器と魂を分離させたら、そのVtuberは死を意味します。人間も肉体と心を入れ替えたら、同じ人間では無くなるように、Vtuberも生きているんです。
最後の文の悲壮感、見ただけて泣けてくる。 pic.twitter.com/XOzuEFXzVE
…キズナアイだって下積み生活があったわけでな。
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