オウム事件真相究明の会
— mimina(・ε・)電波オークション (@nanami0_0) 2018年6月6日
「麻原彰晃にほんとうのことを喋らせよう!」https://t.co/ROcXYk0yFb
なる程ね~(;'∀')なメンバーでした pic.twitter.com/0JgWjhDy2U
「あれこれ、江川紹子が入ってなくね?」で終了。
オウム事件は麻原彰晃こと松本智津夫にしゃべってもらわないと本当のことは分からないと言っている人たちは、ヒトラーが自殺したからホロコーストについて本当のことは分からないと言うのだろうか。自分たちが言ってることが、ホロコースト否定の歴史否定論者の論法に近いことに気づかないのかな。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年6月7日
自白至上主義とも絡む問題であるが、主観的真実こそが純粋なる真実、という思想の介在も。それは陰謀論とも親和性が高いというべきだろう、例えば明智光秀の反逆の真実について―だとか。歴史的に問題となるのは、彼が反乱したという事実と、その反乱を見事に収拾した羽柴秀吉の急速な台頭とその効果についてであり、もし仮に明智光秀がヒポポタマス星人の電波を受信していた真実が明らかになってもどうということもない。べつにエチェバルリア次元人でもかまわないが。
このツイートの「オウム教祖に『しゃべらせよう』」というところにすごい違和感を覚える。ものすごい上から目線を感じる。
— モトケン (@motoken_tw) 2018年6月24日
彼が病気から回復して、「話したくくない」と言ったらどうするつもりなんだ?無理矢理(どんな方法を使うのか知らんけど)しゃべらせるのか? https://t.co/OlXhtUQjQO
つまるところ、彼らは松本智津夫を被告人の立場に引き戻して自分たちが納得する自白を強要しようとしているように見える。法治国家とか言ってるけど、動機を含めて黙秘権は憲法上の権利なんだけどな。 https://t.co/Tp24s5cdFb
— モトケン (@motoken_tw) 2018年6月23日
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