『床には亡くなる寸前まで遊んでいたとみられるポータブルゲームと大量のゲームソフトが乱雑に転がり、枕元から、寸前まで服用していたと思われる抗うつ剤や睡眠薬が見つかった』30~40代の「孤独死」壮絶な後始末に見えた現実 今の日本では誰に起こってもおかしくないhttps://t.co/uxhzcGLfk6
— 町田メガネ (@machidamegane) 2019年4月2日
東洋経済 30~40代の「孤独死」壮絶な後始末に見えた現実 今の日本では誰に起こってもおかしくない 菅野 久美子 2019/04/01 5:00
「現役世代の孤独死も実は深刻な問題になっている。現役世代は、その存在すら周囲から認知されておらず、孤独死しても長期間放置されることが多いからだ」
「「現役世代の孤独死現場の共通点は、薬、インスタントラーメン、お酒、タバコが見つかることなんです。ほとんどがセルフネグレクトですね。パワハラや離婚、病気などをきっかけにして、孤立して家に引きこもるようになり、セルフネグレクトに陥ってしまう。個人的な考えですが、孤独死が全部本人の責任なのかというと、そうではないと思うんですよ」」
とりあえず私のところにはタバコはない。薬といっても睡眠薬の類はない。風邪薬を代用するにしては、その風邪薬でさえ碌々ない。健康かわたし。インスタントラーメンも…5食くらいは置いているが、まあ。
なので、逆算して、危険因子は少ないと信じたいところ。
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「後でわかったことだが、男性が亡くなって、死後3カ月が経過。部屋の片隅には、男性が過去に趣味にしていたカラフルな高級ロードバイクが何台もほこりを被っていた」
「男性に変化が起こったのは30代の中頃だった。この頃から、サラ金の請求書と精神科の請求書が目立つようになる。男性はうつ病を患い、会社を欠勤しがちになり、サラ金で借金を始めたらしかった。
そして、ついに退職。貯金が底をつき、生活保護を受けることになったらしい」
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「床には亡くなる寸前まで遊んでいたとみられるポータブルゲームと大量のゲームソフトが乱雑に転がり、枕元から、寸前まで服用していたと思われる抗うつ剤や睡眠薬が見つかった」
「『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)」。買うか。
とまあ、辛い中年の話をメモしたが
#平成元年の自分に伝えたい平成のこと
— 三峯徹 (@rUFjNevIserAN8X) 2019年4月2日
最初の10年は、我慢しろ。自分の知らないところで、都市伝説になるぞ。
部屋を片付けておけ。テレビに映るし、家族に大切な物を捨てられるぞ。
健康な生活しろよ。大病して、大変になるから!
最後に、自分の絵を好きでいろよ!いいことあるから、負けるな❕
三峰伝説様はまだご健在。かくありたい。
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