綺麗な返しである。
私は誰が何を信じても私とは違うとしても、それで良いしそんなもんじゃないかと思うけど、だからこそ「これが正しい」と権威を纏ってやってくる言説には警戒するし、そんなすげー神様みたいな人がいるんだな、と驚く。…という12年を送ってきた
— 吉田千亜 (@hankoyama) July 20, 2023
最近のTwitterはより不健全な気がする。50年後の人たち、検証してね。
— 吉田千亜 (@hankoyama) July 20, 2023
例えば、汚染水・処理水問題も、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうこと、これを「言論」や「表現」の自由の問題、あるいは戦前・戦中の事例を引っ張って比較して、検証してください。(やりたい時間欲しい)
処理水との用語へ統合しつつあるのは国家政府による情報統制によるのだという見解に、汚染水を処理した後だから処理水とでもいうほかあるまい、という返し。 これは尤もなことである。 他方で、延々処理済み水を「汚染水」と呼び続けてきた風評加害者側がほんの1~2年で急速に転回したといえばまあそうではある。しかしその場合、なんで「汚染水」呼ばわりを延々し続けてきたのか、その意図は奈辺にと問われる必要もあろう。ホントなんでだったよ。そうまで福島が憎いか。いやまあ福島県民や福島の産業が破滅壊滅しても構わない、という気持ちだったらしいことは推測できるが。発生した汚染水を濾過処理したものが処理水です。
— Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) (@amiga2500) July 20, 2023
汚染水と処理水は別物なので、汚染水は「汚染水」で処理水は「処理水」と呼ぶのが正しい。それだけの話です。
政府が汚染水を処理水と呼ばせてるのではないのです。
誰だって「うどん」と「小麦粉」は別々に呼ぶでしょ?
僕の身近な80代半ばの共産党員は前は余裕があったのだけれど、この頃は共産党を支持しない国民への憎悪のかたまりになっている。特に仕事が増えたと喜んでいる人たちの声に激しく反応するね。自分が人生をかけてきたことが社会的には不要だったということを直視できないのが原因だろうと思う。
— 長谷川健 Слава Укра?н?! Героям слава! (@ken45rw) July 3, 2023
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