ハーバード等、世界中の大学の講義を無料で受講できるCoursera(https://t.co/0eRqBAleM6)も全力でおすすめ。字幕付の非ネイティヴ向け英語はわかりやすく巻戻し可。8週程のコース後に修了証がもらえ留学でも提出しPRできる。無料で途中でやめてもOKなので中高生にもおすすめ。自宅で留学ができる時代。 https://t.co/T3O9nVN9hK
— Akihiro Yasui (@akihiroyasui_) 2018年5月18日
実際楽しい。
人に紹介して感謝されるページである。
ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。
— ふじ くるり (@fujikururi) 2018年3月10日
フォロワーはもちろん、学校の友達などにもぜひ教えてあげてください。 pic.twitter.com/PBKSSg84op
恐らく高卒水準・大学受験向け情報。
明日がどうなるかわからない時に何を教えるか、と考えたら多くの分野で「基礎を教える」という結論にしかならないだろうと思うラジよ。基礎と歴史。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年5月17日
学生・企業(声をあわせて)
— 増田の准教授 (@ProfMasuda) 2018年5月17日
「基礎よりもすぐ役に立つ応用・実践を!」
「歴史より今役に立つ技術・知識を!」
企業は使えなくなった人材は捨てれば良いかもしれないですけれども、使い捨てにされるのは君らですよ。 https://t.co/2VB43SgeZ3
そんなわけで、私は延々と基礎力養成を主張し、実践する。
面白い文章だけど、本学の学生が絡んでいるようで心配。 / マルチ商法が彼を殺したのではない カモにされそうになった僕が彼を殺した - 骨の軋みはうるさくとも https://t.co/ocutyyE3Gz
— matumura (@matumura) 2018年5月21日
…生活指導案件。
今朝「行ってらっしゃい、気をつけて!知らん人について行ったらあかんよ」とほとんど無意識に声がけをしたら、チビ8歳が真面目な顔で「新潟の女の子は、知らん人について行ったわけちゃうで」と言った。それは本当にその通りで、その言葉を反芻するたびに反省と恐怖が滲み出てくる。
— ぼのきち (@bono_kichi) 2018年5月17日
なので、マジに心配すると、完全に「万人の万人に対する闘争」状態になる。それでは日常生活がなりたたない。そこで―普通、隣人をそこまで警戒する必要はないので―、「危険」の人格化を設定して、それを危険なのだと思うことにしておく。要は(周囲にはまずみない)「ロリコン漫画愛好家」とか。
実際のところ、それで警戒心もそこそこ確保できる。が、危険を排除する役には、微妙に立たない局面があったりする。
ほのぼのした例:
> 下校途中の女子児童に対し、熊に乗った男が卑猥な言葉をかけた後、下半身を露出する事案が発生しました。
— 波多野IV (@ds_77ex) 2018年5月21日
ここ最近で一番面白い pic.twitter.com/NAFMzAEo64
いまどき熊に乗った男が出るとは、日本の文明化もまだまだではないか。自然バンザイ。
より一般的には聴衆に期待できる知的水準について。
講師側としては、そんなふうに言い直して自制してみるところでしょうか…。
中学・高校教科書水準を基準に、段々に推論・抽象化・例示の出し入れを工夫する毎日です。
なお「基礎」と「易しい」を誤解した学生は赤点になる模様。