年末に薪材料を軽トラック7車分、もらった。
それで、今年は薪づくりをするつもりはなかったけど、予定を変えた。
どうせ作るなら、早く切って、乾燥させておけば、
細い”シバ”は、今年の薪にも使えると思うし・・・
これで、今年も温かく冬を越せそう。
チェンソーをよく研いでおいたので、楽にできた。
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今年の使い始めの前のこと。
まず、煙突掃除から

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
春からこの冬までの間に、縦の煙突部分から落ちてきたスス
これで、結構、煙突掃除がてきている
1.5キログラムほど

横部分、つまりストーブ本体の上から横の部分にたまった灰

さてさて、自前のススそうじ道具
煙突掃除用のワイヤーブラシを2個を水道用のリングに固定し、
径5ミリほどの畑用のグラスファイバーに固定した。
きれいになった煙突

全部で約3キログラムほどの成果だった
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知人が道路そばの木を切ったので、と声をかけてくれた。
しかも、集めて山にしてあるので、楽そう。
クリスマスの日、夜から雪になるというので日中に薪集めすることにした。


軽トラック7車あった。約半日の仕事。

翌日はやはり雪

その翌日は20センチほどに


昨年のイチョウの株の残り。
大きすぎてストーブに入らないので切ったりタガネで割ったりした。
カラカラに乾いているからよく燃える

集めてきた薪をストーブ用に細断、結束する。
約50センチの長さでそろえるために枠板を組んでみた。


まず、端をカット。
次からチェンソーできれるだけ切り込んでいく


半日と少しでこれだけのシバができた。

次の日、中太から太い木を並べて切り込む。



奥の板を外して、そのまま乾燥用に積む


積む予定の場所の前でカットする

ともかく、予定外の薪づくり
年の瀬の29.30日と半日ずつ取り組んだ。
その成果 ↓

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