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てらまち・ねっと



 今朝は小雨の中、傘を持ってのウォーキング。
 5時40分から1時間。
 途中、白いサギの写真を撮った。
    「シラサギという名前のサギがいるわけではない」
 ということなので、種類は不明、にしておく。

 ともかく、家に帰って、ミツバチの点検をしたら
  なんと、なんと、分蜂群が箱に入っていた!!
 夕方5時に確認した時は、その箱だけハチが舞っていたから、もう入っていたのだろう・・・
 すると、昨日の日中、1時間半ほど外出していた時にでも入ったのか・・・・

 と、今から振り返り想像している。
 分蜂群がどこからとも飛んできて、キンリョウヘン(金陵辺)に群がり、巣箱に収まる感動的なシーンには出会えなかったけど、
 とりあえずは、一群ゲット。
 
 明日は、そのあたりの写真にするかなぁ・・・

センター ということでね今朝の散歩道の写真から。↓

















 ●白鷺(しらさぎ)/ウィキペディア

白鷺(しらさぎ)とは、コウノトリ目サギ科のうちほぼ全身が白いサギ類の総称で、日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギを指す。沖縄ではクロサギの白色型がこれに加わる。アマサギも入れられることがある。音読してはくろとも言う。
シラサギという名前のサギがいるわけではない。大きさや足指の色、冠羽の有無などで識別することとなる。
徳島県では1965年(昭和40年)10月より、白いサギ科の鳥の総称としての「しらさぎ」を県の鳥に制定している[1]。
サギ類は他の種類のサギたちと同じ個所に集まって営巣し繁殖する(サギ山)。サギ山で集団営巣することから、糞に伴う臭いや鳴き声により、人にとっては公害となることがある。


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08:58 from web
先日の苗木の買い出し。キンリョウヘンの花芽ありの株があった。2鉢計1万円弱。ところが、昨日、別の店で花茎が5本で太い鉢が4500円。先にここに来ればよかったと二人で何度もつぶやいた⇒◆花茎が太くしっかりしたキンリョウヘンは高いか値打ちか⇒bit.ly/Jxxtu8

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