昨年、この店で頼んだジンジャーティがおいしかったので、今回も注文したつもり。
「ジンジャーティ」と言ったら、「・・・?」。通じない。
「チャイニーズ・ジンジャーティ?」と聞かれ、とんでもなくハズレなものが来ないだろうということで注文したら、おいしかった。
たぶん、キンカンとショウガがたっぷりと入ったハチミツティ。
身体がポカポカと温まる。
中国語で書かれたメニューが読めないから、気に入っても二度と同じものを注文できないのが難点。生姜って、こんな→「薑」字を書くし。
ネットで見つけたけど、これ(↓)ってひょっとしたら近い味なのかも。
http://tinazheng.pixnet.net/blog/post/62626769-%5B%E7%85%AE%E5%A9%A6%E6%97%A5%E8%A8%98%5D-%E9%91%84%E9%90%B5%E9%8D%8B%E7%85%AE%E9%87%91%E6%A1%94%E6%9E%9C%E9%86%AC%E3%80%81%E9%87%91%E6%A1%94%E8%96%91%E8%8C%B6%E2%98%85%E5%8E%9A
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サマーズバイ(シードル)@台湾。
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中国産のシードル?と思いきや、カールスバーググループが世界中で生産をしているシードル。日本では販売されていなそう。
大人になる過程で誰もが経験するようなできごとと心の軌跡を、深い味わいでつづった「サイダーハウス・ルール(1999年)」という映画があった。
そこで出てくる「アップルサイダー」は、リンゴを原料に作る無濾過・無加糖の飲料。ハロウィン、感謝祭、クリスマス休暇に供される。
ややこしいが、このアメリカのアップルサイダーは「ジュース」。アルコール分「ゼロ」。
そしてこちらデンマークのアップルサイダー(シードル)は、発泡性りんご酒。
ボディーはリンゴジュースのアルコール4.5%。日本では、ワイナリー (Winery) で作られているところもある。
作り方は簡単で、リンゴの外果皮には天然の酵母が付いていて、果汁が空気に触れることで自然にアルコール発酵が始まる。
このシードルを蒸留すると林檎のブランデーが得られ、有名なものは「カルヴァドス」。
まあ、ジュースのように口当たりがいいので、イギリスなどでは、アルコールを飲み始めた10代のお子さまが飲む最初のアルコールだね。女性向けかな?
・・・だから日本では人気ないのかなあ。
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ハロー・キティでおなじみのエバー航空。
機内でヘッドフォンもつけずに眺めてたジョン・ハムとガル・ガドット出演の映画『Keeping Up With the Joneses』。隣の完璧美男美女夫婦が実はスパイだったというコメディ。
下着姿の美しいガル・ガドットで話題になった映画だ。
この映画をぼんやり眺めてて、めちゃくちゃ違和感を感じたのは、アイラ・フィッシャー(お買い物中毒な私!)の胸の谷間を強調したショットには明らかに不自然な修正が入ること。ガル・ガドットの下着姿はフリーな上に、おなじく胸元が大きく開いたドレスのエキストラたちはOKなこと。。
台湾独特の美意識による差別か・・・とか思ったが、
現地の人に聞いたら、台湾ではポルノは一切禁止。
テレビや雑誌、週刊誌、映画にエッチなシーンを掲載するときには必ずモザイクが入る。
女性の裸(男性も下半身は)一般にさらしてはいけないことになっているとのこと。
表現上でもちょっと危ない映画は3段階の視聴規制が有り、6歳未満は保護者同伴で見ろとか18歳未満は見るなとか。
でも、あれっすよ。胸の谷間はダメだけど、下着姿はいいのってなんか変じゃないっすか?
そういえば、沖縄出身の池間晶子さんがが出演している下着のCMを、ビルの巨大スクリーンで流したところ、セクシーすぎて信号待ちで見ている人の事故につながると、放送禁止になったとかいうのもあったっけ。
でも、どうやら台湾でポルノ規制は逆効果のもよう。インターネットの閲覧規制とかないし。。
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春ぽてと あま旨塩味、サワクリチーズ味、カルビー株式会社。
パッケージはピンク(あま旨塩)と緑(サワクリチーズ)。いかにも春らしく、淡く優しい色のデザイン。
パリパリのポテトチップスともちがう、やや厚切りでサクッとした噛み心地。
あま旨塩は文字通り、ほんのり甘くほんのり塩味。サワクリチーズ味の方はサワークリームの酸味が少し。酸っぱすぎることはなくて、コクがある。。
どうも、カルビーの厚切りカットシリーズは。一年を通して名称が変わり、1月~5月は春ポテト。6月~8月は夏ポテト。9月~1月はア・ラ・ポテト。
「寝かせた北海道産じゃがいも」の美味しさを味わえる春先限定のポテトチップス。
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台湾は日本と近いし、たいして日本と変わらないんじゃないかと思ってしまいがちだが、微妙に違うところがたくさんあるのでまとめてみた。
ますは、女性たちの化粧。日本のファッション誌も多く書店に並び、女性のファッションは日本に似ているが、化粧に関しては薄め。ときおり、はっとするような日本人好みの美女。
総じてスタイルが良く、細身の美脚パンツを好むようだ。
一時、台北を席巻してたあのショートパンツはもう廃れたのかなと思いきや、深夜になるにつれて美脚の露出が増えてくる。いまや、あのミニスカはお水系専用なのかも。
髪は以前、ロングにしていた人が多かったが、現在ではショートにしている人が増加。色も黒髪から茶髪へ。だからロングヘアー、ミニスカートで足の綺麗な後ろ美人は・・・かなり年配のおばさまだったりするので注意が必要だったりする。
あと、お茶が甘かったり、MRTはの駅の中や車内は飲食禁止で街も掃除が行き届いてきれいかな。
歩行者用の信号はカウントダウンがあり、横断する時に結構プレッシャーになる。
歩きタバコをしている人が少なく、道路はタクシーであふれていて、しかもめちゃくちゃ安い。
それと、夜市のあちこちで売られてる腐敗臭のただよう臭豆腐。台湾の人は「良い匂い」とか言ってたけど、こんな匂いがする男子とは恋愛関係には絶対ならないんだそうだ。
とまだまだたくさんあるけど、これくらいにしておいてやるか。
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