テレビを見ないぼくは、平昌代表選考のドラマを追えるのはネットの記事とYoutubeの動画だけ。
情報がひどく限られているから、中途半端にしか理解できてないところもあるのだが・・・
平昌五輪代表にはなれなかったフィギュアスケートの樋口選手は、メディアがこぞって報道してたこともあって、顔なじみの応援していた唯一の選手だった。
彼女の演技のテーマ曲が、「スカイフォール」であることもある。
Youtubeで見る彼女のフリーは、素人のぼくの目には完璧な演技にしか映らない。彼女はまだ16歳。
浅田真央さんや安藤美姫さんらが死力を尽くしたソチ五輪選考のときはまだ12歳。
競技人口が少ないから国内のトップになりやすいというのもあるのかもしれないが、並大抵の努力ではあの完璧なすべりはできないだろう。
スケートとスキーのテクニックは基本は一緒。だけど3回転を飛べと言われてもスキーじゃできっこない。
だからこそあこがれるのかもしれないが、世界を相手に戦うすごい16歳だと思う。
ぼくの高校2年時代は、口にするのもはばかれえう独りよがりの半端もんだった。
いまはひたすら彼女の活躍をすっと見ていたい。
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テレビ持ってないから知らなかったけど、駅で見るJR SKISKIのポスター。
あれを見てスキーシーズン到来を思い出す。今年もシーズンに備えて映画のDVD見なくちゃ。。
白いスキーウエアに白いニット帽のトータルコーディネーション。彼女ぐらい白のウェアーが似合う女性はいなかったし、これからも現れないと思う。
バブルの時代で、毎年、流行のスキーウェアーを買ってスキー場に通ってた時代。ウェアーなんて汚れたら買い替えればよかった。
当時、リサイクルショップもヤオフクもなかったから、ウエアーは着捨てだった。
ただし、今は断捨離の時代。歴史は繰り返すのかな。
スキーリゾートも、バブル世代が復活してブームがリバイバルの兆し。
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ジムの帰り、セブンイレブンの前を通りかかったら、寒空の下、サンタの衣装の女の子がクリスマスケーキを売ってた。
現代のマッチ売りの少女は、バイトが終わったら彼氏のもとに急ぐのだろう。
20%引きのクリスマス・ケーキ。最近ではあまり見ないパターン。
セブン・イレブンでもフランチャイズと直営店では、ケーキの売り方が違うのかもしれない。
思わず買ってあげようかなとか思ったが、がんばって食べても1/8カットが2ピース。
ホールは無理っす。・・・と、力なく首を振ると、サンタ衣装の女の子が(*´σー`)エヘヘと笑う。。
クリスマスの夜はユーミンのライブ動画でも見ようとyoutubeを探したらあった。
・・・高中正義さん。ユーミンよりも目立ってね?
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讃美歌が知らずのうちに感動を呼び起こす。
降っていた雪が止み、静寂に包まれたそんな場所で、キャンドルの灯りのもと流れる曲。
キリスト教徒じゃないからこっちかな。
師走の郵便局。寒空の下で年賀はがきのセール中。印刷に失敗したハガキを補充。
インクジェット用のハガキもいくつか種類があるんだ。30枚くださいな。
youtubeを見ながら年賀状を印刷してたら、宛名面に文章が。。しかも、いい加減にしかチェックしてなかったから、30枚も印刷失敗(涙。
無駄に印刷した分、インクも無くなって。。。
「何の色が好き?」って童謡があったけど、黄色だけ異常に消耗。。
来年はそんな年賀はがきのデザイン。
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