「むかごはどうやって食べるかね?」
亀山湖オータムフェスティバルでやってたフリーマーケットで見かけたむかご。
山芋の葉の付け根にできる、小さな球芽。秋の味覚だ。
一昔前なら野菜の荷物を背負い、都内で行商してたようなおばちゃんが声をかけてくる。今の時代はフリーマーケットというわけだ。
どうやら、むかごを買ってく客は男性が多いらしい。
フライパンで炒って塩を振ってビールのつまみに。
でも、やぱ定番はむかごご飯。バターで炒めてコメと炊くやつ。
亀山湖は、湖面に色づいた木々が映りこみ、湖が赤く色づく様が楽しめるのだが、まだ少しはやそうだ。
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石垣島から西に10km、小浜島と竹富島 の間に浮かぶ小さな無人島。
本来の名前は「浜島」。潮の満ち引きによって限られた時間だけ姿を見せることから「幻の島」と呼ばれる。
周囲360度を石垣ブルーの海に囲まれた白サンゴ砂の島。
ただし、国際連合条約(国連海洋法条約)第121条では、高潮時に水没しないことが島の条件。なので、正式には「島」じゃない。「サンゴ礁」だ。
ちなみに、石垣島や宮古島などの先島諸島は、島の周辺の海岸を取り囲む裾礁形成後に隆起。このため、サンゴ礁段丘や隆起サンゴ礁と呼ばれる地形が見られる。
サンゴ礁は成長するから、波による侵食に耐えることができる。
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