日本の色彩、日本の祭り。
かんざし、切子などの「日本の職人の技」も登場。
「青森ねぶた祭りのあかり」や「葛飾北斎」「美濃和紙」のあかりを見ることができる
東京都の指定有形文化財 「百段階段」を 舞台に、30を超える灯りのアーティストが 一堂に集結。
暖かく、やさしく照らし出された文化財は、日本ならではの色彩感覚に浮かび上がる。
和紙を通した蝋燭の炎のような色温度2000ケルビンあたりの光。
エジソンが発明したカーボンフィラメントの電球のようなあかり。
あかりの持つ魅力を改めて感じた。
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ポテサラ酒場。
ポテトサラダ学会公認の、“いい酒場"ガイド。
「居酒屋&小料理屋」、「バー&バル」、「世界の食堂」、「地方の名店」が紹介されている。
・・・残念ながら1店も行ったことがない。
ポテトサラダは、マヨネーズの量や味付けで変わる。「いも感」「つぶれ感」「マヨ感」「具感」のパラメーターで区分け。自分の好み傾向をつかむのにいいかもしれない。
著者のマッキー牧本氏は、味の手帳の編集顧問らしい。
立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、カバーする料理ジャンルは広い。
youtubeで外国料理の店なども紹介している。
ご参考まで。
https://www.youtube.com/watch?v=2Tlzvlbrw4w
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伊豆大島で開催される写真展の案内が、オフィシャルから正式にアナウンスがありました。
この写真展に参加します。
「私はこんな大島が好きです。こんな風にも見えるんですよ」
というおススメ写真が展示されます。
・日時: 8月13日・14日 10:00~21:30
・場所: 大島夏まつり会場・元町仲通り「旧甘晴堂」
・主催: 大島写真倶楽部 事務局・藤井工房
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またまた引き続き、千葉県のお国自慢。ニュータッチ竹岡式らーめん。
漁師町の千葉県富津市竹岡で生まれたご当地ラーメン。
肉の旨みが溶け込んだ醤油スープ。シャキシャキの角切り玉ねぎ。
かなりしょっぱくとてもシンプル。うん、昭和の味だね。やぱ、千葉県。。
ニュータッチって聞いたことがあると思ってたけど、ヤマダイ株式会社。知らねーぞ。。
とか思って早速ググったら、なんと茨城県結城郡八千代町の会社。
まあ、チバラギ県だし。親戚みたいなものっすね~。
さて、て、このカップ麺。ラーメン屋さんのお墨付き。
なんでも、ご当地ラーメンである竹岡ラーメンの元祖(?)梅乃家の店主推奨だそうだ。
とりあえず本物の竹岡式ラーメンを食べたいなってことで、富津まで行ってこようっと。。
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昨日に引き続き、千葉県のお国自慢。勝浦のタンタンメン・カップ麺バージョン。
製造元はエースコック。
タイの辛いラーメンともちがったおいしさ。
「熱血!!勝浦タンタンメン船団」の監修ということで、地元の店の味を完全に再現しているらしい。
チキンとカツオベースの醤油スープに、玉ねぎの甘み。スープを一口飲むと、ラー油が滑らかで辛さがドーンと。
美味しさはかなり上位。とても身体が温まる感じ。
地元千葉ならどこでも買えると思いきや、近くのスーパーやコンビニで見かけたことはない。
入手は銚子の近くの道の駅。。たぶん、勝浦の近くの道の駅でも売ってるのかもしれない。
元々は漁師、海女さんが冷えた身体を温めるために出来た逸品。醤油スープがキリっとして夏もグッドです。
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