チェンマイの日中の気温は30℃。日本と15~20℃の差がある。
ホテルではサービスなのだろうか、部屋の温度設定は18℃。
日中の暑さからホテルの部屋に戻りつくと寒さに凍えることになる。
そうした温度差が体力を奪っていくので注意が必要だね。
昼の暑さを避けて、ホテルで昼寝。エアコンの設定温度は25℃に。
それで快適だ。したがって、カメラを持って外に出るのは早朝か日が暮れてから。
タイの地ビールは「シンハ」「チャーン」「レオ(リオ)」。
消費量ナンバーワンはチャーン。ズシッとくるインパクトのある味。
タイ王国最大のアルコール飲料メーカー、タイ・ビバレッジ(SGX: Y92 Thai Beverage)。チャーンとはタイ語で「象」のこと。ロゴマークは白象。色はゴールドでアルコール度は6.4%とやや高め。カオソーイによく合う。
いつだったか、チェンマイ現地で参加したワンデーツアー。
チェンマイ大学の学生という若い女性がガイドのアルバイトをしていた。
その女性もぼくも、あんまり英語が上手じゃなかったけど、不思議に会話は弾んでた。
彼女が一番好きだというタイ料理「カオソーイ」。タイで親しまれている揚げカレーラーメンだ。
それからは、チェンマイでは必ず一回は「カオソーイ」。あんまり、あちこちへ食べ歩くタイプじゃないので、決まった店で食事。今回は。初日にチキンのカオソーイ。写真はシーフードのヤツ。
チェンマイって海から遠いからなんでシーフード?とつっこみどころ満載だが、味は一緒。ちょっぴり辛く、旨味と勘違いしてしまうほどの甘味。ココナッツの味。
The largest and most stunning of all Thai Lantern festivals took place during the month of Yee Peng - the festival of Loy Kratong in Chiang Mai - in which lovers and partners gather on the riverbanks to float flowers and candles, launch fireworks and release thai lanterns together.
So many wish Lanterns were released floating far away one's bad luck, sins or worrie with the flight of the lantern. Different coloured lanterns are representing different wishes. Red is for celebrations. Amongst others, green is for growth. Purple is for opportunity. Pink is for love, and white is for health.