今朝は高層に浮かんだ巻積雲(うろこ雲)の一部がピンク色に染まり、空の高さと対比できれいだった。
出張のため高速バスに乗り、窓からずっと空を見上げていた。
ネットで調べたら、「穴あき雲」。雲にぽっかり穴の開いたような不思議な空で、香川県や静岡県など、広範囲に見られたらしい。
巻積雲を構成する過冷却の液滴の一部が凍結し、そこに液滴が吸い込まれて大きな穴へと成長するらしい。
いろんな表情を見せてくれる空。なんか得した気分になる。
今朝は高層に浮かんだ巻積雲(うろこ雲)の一部がピンク色に染まり、空の高さと対比できれいだった。
出張のため高速バスに乗り、窓からずっと空を見上げていた。
ネットで調べたら、「穴あき雲」。雲にぽっかり穴の開いたような不思議な空で、香川県や静岡県など、広範囲に見られたらしい。
巻積雲を構成する過冷却の液滴の一部が凍結し、そこに液滴が吸い込まれて大きな穴へと成長するらしい。
いろんな表情を見せてくれる空。なんか得した気分になる。
・・・若き日の思い出、ハムカツ。という同年代の人が多い。田舎ならいざ知らず、最近の都会の子供たちにはわからないだろう。そして、ぼくと同年代でも、田舎ならいざ知らず、田んぼのあぜあぜ道を横切って通学してたド田舎のおじさんたちのもわからない。。。
なんでも、「ハムカツを見ると涙がでる」んだそうだ。苦すぎる若き日の思い出が、ハムカツを見るだけでフラッシュバックするらしい。
どんな悲しみの青春を送ったのか、あまり聞く気にはならないが。。
っていうか、「昔はかがやいてたよね」とか、老け込むにはまだ早すぎるだろ・・・。( ^ω^)・・・
ハムカツがいつぐらいから日本で食べられるようになったのかは、今のところ不明。余った肉とつなぎを入れたハムが開発されたのは、戦後の数年のことらしい。その作り方や製法のレシピが全国に広まって、どこかの肉屋さんがハムをパン粉にくるんで揚げ始めたのだろう。
ちなみに肉屋さんのコロッケは、wikiによれば、関東大震災後の1927(昭和2)年、東京・東銀座の老舗「チョウシ屋」から。
「コロッケの唄」 というのがある。大正時代に流行った歌だ。
♪ワイフ貰って嬉しかったが、いつも出てくるおかずはコロッケ♪
今日もコロッケー、明日もコロッケー 是じゃ年がら年中コロッケー♪
うん、歴史は繰り返すんだな。大正・昭和・そして平成を飛ばして令和。
ご存じ、ドイツのお菓子メーカー。外国のお菓子って、例えばビスケットとかはすごく甘そうとか、バター味が濃そうとかイメージがあるけど、こいつは大丈夫。
SNOOPYの形をしたビスケットも見かけるけど、こいつは大人しいタイプ。
まあ、ドイツの誰もが認めるビスケットの代名詞。そのバターが香るサクサクの表に、ミルクチョコレートをコーティングしてある、一口サイズのミニビスケット。ドイツのスーパーには必ず置いてあり、130年の歴史があるという。
今や日本でも色々なインポートものが手に入る時代だが、このミニバージョンなら、なかなか手に入らない・・・っすよね。
って、だれが言い出したんだろう。だれが何のために行う「勝負」なのか。負けた時にどうするんだろう・・・。「勝負したんだけど負けました」ですむ話なんだろうか。
勝負とか言う前にずっと警戒が続いている。そりゃ世間じゃGo toなんたらで浮かれていたかもしれないが。。。
コロナに勝ち負けはない。マスク・外出後の手洗いなど当たり前のことを当たり前にやるだけ。当たり前の3週間だ。あとは、年末年始の間の自主トレ。5月の連休のコロナ太りには懲りた。
下手なドライバーほど、急発進・急加速、そして、急ブレーキ。周りの状況が全然見えてない。
フルアクセル・フルブレーキのこんな車に乗ったら最悪だ。シートベルトしてても、前席に顔を打ち付けてしまうだろう。腕のいいドライバーほど加速は滑らかだ。ブレーキもほとんどGを感じない。
政府の「Go to」の悲劇は、だれもブレーキ役がいないこと。なんのための野党なのだろう。そして何のためのマスコミ?人気を気にして誰もマイナスなことは言えない。なので我が国の政策は、コントロールを失って暴走することになる。
正確に言うと、ブレーキを一人で必死にかけているのは小池都知事。加えて大坂の吉村府知事がそうかな?
ハンドルは彼らに任せる。これがわが国で一番の幸せへの道だ。こんなことをしていたら、来年のコロナを克服したオリンピックどころの話じゃなくなる。