鴻巣市、荒川河川敷にひろがる「ポピー・ハッピースクエア」(鴻巣市滝馬室555)。
日本一のポピー栽培面積をほこる。『こうのす花まつり』
もともとはゴミの不法投棄防止のために花畑になったが、いまでは市を代表する名所。
溢れるような満開の花を観るだけで、幸せな気分になれる。幾重にも連なって風に揺れるポピーの花の彼方には、色鮮やかな鯉のぼりが、風になびきながら泳いでいた。
初夏の陽光にきらめくポピーの花のじゅうたん。
花畑を散策していた人たちの顔は、どの顔も優しい笑顔にあふれていた。
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先日、代々木公園で行われていたタイ・フェスティバルの一コマ。ムエタイのエキシビション。ムエタイ(มวยไทย、Muay Thai)は、タイの国技。パンチとキックを主体とするタイの立ち技の格闘技だ。
キックボクシングとルールは一緒のようだが、試合の採点方法が少々異なるらしい。ムエタイは足技のみが評価の対象。
選手の動きが速く、なかなかベスト・ショットを決められない。これが剣道の試合であれば、多少経験があるから技の出てくるタイミングや、絵になる構図が多少なりともわかるのだが。。。
やはり、剣道にしろムエタイにしろ、その道の熟達者たちの試合では、最小の動きで決定打が決まってしまうから、写真としては面白くないかもしれない。
エキジビション・マッチということで、華麗な技のデモンストレーションだったのだろう。だとすればなおさら、シャッターチャンスをなかなか活かせない自分の反射神経に・・・・年齢的な衰えを感じざるを得ない・・・かも。
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スヌーピー・ミュージアムがオープンして約1か月。そろそろ落ち着いてきたのかな?
スヌーピーのキャラクター・グッズが市販されだしたのは1970年代だったと思う。スヌーピーのあの丸っこいキャラクターは、アメリカの子供たちの豊かな生活の印象とあいまって、すぐに人気となった。
根強いスヌーピーの人気は、当時からのファンたちが支えているのかも。。
作者のチャールズ・M・シュルツはピーナッツを50年、毎日描き続けた。
プレッシャーのないSNSでさえ、毎日、続けるのは難しい。
原画の余白とともに、完成された世界を哲学をもって描き続けたチャールズ・M・シュルツ。スランプとかもあったろうけど、すごい人だと思う。
スヌーピー・ミュージアムの庭には3Dのスヌーピーがいる。2次元のキャラクターが実像になった時には、なにかと違和感を感じるものだが、正面、横、背面ともに完璧。
作者は、スヌーピーを3Dの実像として頭の中に描いていたのかもしれない。
「晩御飯を待ってる時はクールに構えるのが一番さ 」 by Snoopy
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ポテトチップス 贅沢抹茶。
冬の定番、「贅沢ショコラ」の抹茶チョコバージョン。期間限定でした。
ポテトは、一枚一枚が厚いギザギザ味わい。
食べ応えの抹茶チョコ。甘くないポテチの邪魔をしないチョコ。茶の苦みや渋みはない。
宇治茶100%使用とのこと。
和の素材は、今や世界のトレンド。
同じ和のテイストで、ほうじ茶とか、ほうじ茶ラテとかのドリンクが合うんじゃね。
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At the Thai festival in Japan, four beautiful ladies appeared on the stage.
Every lady were so beautiful, however, one of them may be the Miss Thailand.
I think the lady in red dress may be that one, but I am not sure.
Do you think which lady is Miss Thailand?
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